湘南採れたてレシピ
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鯖

 MACKEREL
 朝夕の風も少しずつ冷たくなり、半袖では肌寒い日も増えて来ましたね。穀物も、果物もみのる秋は、お魚も脂がのってとても美味しい季節です。今回は相模湾でとれるごま鯖を使ったお料理4品。地域の朝市や、地魚を扱う魚やさんでお目にかかれます。鯖はあしが早いので、朝獲ったばかりのものを求めて直ぐに締めるか、調理しましょう。魚を下ろすのが苦手な方は、お店の方に頼めばすぐに使える状態にしてもらえます。
「シメサバ」 サラダ仕立て  鯖と根菜のエスカベーシュ  ごま鯖のソテー タイム風味  ジャガイモとキノコと鯖のオーブン焼き
ジャガイモとキノコと鯖のオーブン焼き
ジャガイモとキノコと鯖のオーブン焼き
 器 : 直火パン
 

 茹でたジャガイモ、ソテーした甘いタマネギとキノコの香り。香草パン粉をかけて焼いた鯖。簡単で美味しい秋のオーブン焼きです。

(調理時間 ― 分)

  【材料】(2人分)

鯖・・・・・・・・1/2尾

ジャガイモ・・・・1個
タマネギ・・・・・1個
ニンニク・・・・・1/2かけ
しめじ・・・・・・1/2パック
舞茸・・・・・・・1/2パック

 

白ワイン・・・・・・少々
バター・・・・・・・大さじ1
サラダ油・・・・・・少々
塩、こしょう・・・・適量

香草パン粉・・・・・適量
(パン粉にパセリのみじん切りなどを合わせたもの)

 

【作り方】

(準備) オーブンを200度にセットしておきます。

(1) 野菜の下処理をします。タマネギはスライス、キノコはほぐします。ジャガイモは茹でて厚めの輪切りにしておきます。

(2) まず、タマネギとニンニクをサラダ油を入れたフライパンで、弱火でゆっくりと炒めておきます。次にキノコもフライパンで炒めます。こちらは強火で、しんなりしたら白ワインを少々入れて煮詰め、取り出しておきます。

 

(3) 組み立てます。グラタン皿にバターを塗り、(2)のタマネギの半量を全体に敷き詰めます。その上に(1)のジャガイモを並べて塩、こしょうで下味をつけ、さらに(2)のキノコと残りのタマネギを重ねます。

(4) 3枚に下ろした鯖を一口大に切り分けて塩、こしょうで下味をつけ、(3)の上に重ねます。鯖の上に香草パン粉をまぶし、全体にバターをちらしたら200度に温めたオーブンで約10分間。鯖の焼け具合を良くみて、取り出しましょう。

   
         


ドライフルーツ

 秋も深くなってくるとなぜか焼き菓子が恋しくなります。バターを使ったどっしりしたケーキや、フルーツのタルト、林檎や栗のお菓子。その中でもこの季節に一番食べたくなるのはフルーツケーキです。ドライフルーツとくるみやアーモンドなどのナッツを生地にたっぷり混ぜて焼き上げたケーキは、秋から冬にかけての贅沢品。熱い紅茶ととてもよく合いますね。
 ドライフルーツは果物の少ない冬に食べられる保存食。干しぶどうはもちろん、イチジク、アンズ、プルーンなど国や地域によって様々な種類があります(日本の干し柿もそうですね)。そのままで、おやつやおつまみにもなりますし、手を加えてお菓子や料理に加えることも多いですね。代表的な使い方を並べてみると、パンに混ぜ込む、リキュールに漬けてケーキを焼く、サラダやコーンフレークに加える、煮込み料理のアクセント、詰め物の具、シロップで煮てコンポートに…などなど。水分が抜けて風味が凝縮されたドライフルーツは栄養価も高い食材です。美味しく食べて、これから来る冬の寒さに備えましょう。

ドライフルーツ
 

今月の農家さん 番外編
  茅ヶ崎丸大魚市場 粂 仁夫さん
ビジネスの目線も持ちつつ、自らが『魚屋』であることに誇りと信念を持つ。社長業の傍ら現場にも立ち、消費者との関係作りにも力を入れる。農業と同じ一次産業、目指すところは同じです。
鯖   マンボウ   まぐろ解体の様子   シーラ
マンボウ まぐろ解体の様子 シーラ


今月の作家さん
  山下秀樹さん
伊勢原に陶房を開いて10年。みかん畑に囲まれた静かな土地で、ひとつひとつ丁寧に生み出される器は独特の味と深みがある。今回紹介するものは手捻りの作品だが、実際はろくろを使った作品を主に磁器も手掛けている。小田原、鎌倉、東京等で個展を中心に展開。来月、11月3日からは鎌倉の「ギャラリーやまご」にてグループ展を開催予定。

銀化天目 プレート皿   銀化天目 だ皿深皿   銀化天目 UFO皿   直火パン
銀化天目 プレート皿
銀化天目 楕円深皿

銀化天目 UFO皿

直火パン
   
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