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4月/胡瓜

胡瓜 cucumber

もぎたての、深い緑色の瑞々しい胡瓜をかぶりつくのは陽射しの強い夏のイメージ。今回はすこしやさしい味わいの、春のきゅうりです。コリコリした歯ごたえと食欲のわく緑色は、どんな素材とも仲の良い引き立て役。様々なアレンジで楽しみましょう。

春のあっさりピクルス イワシのオイル煮サラダタコのガリシア風 セルクル仕立てカリカリ煮豚のピタパンサンド 
 
 
カリカリ煮豚のピタパンサンド
 器 : 焼き〆輪花鉢
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  カリカリ煮豚のピタパンサンド
 

 ゆっくりとやわらかく煮込んだ豚肉をカリッとソテーして、さっぱりとしたキュウリのソースでいただきます。

 

【材料】(4人分)
ピタパン・・・・・・・2枚(半分に切る)
好みの野菜・・・・・各少々
(キュウリ、ルッコラ、タマネギのスライスなど)

煮豚:
豚バラブロック・・・400g
水・・・・・・・・・・・・・1.5リットル
ローリエ・・・・・・・・5〜6枚
セロリ・・・・・・・・・・1本
白粒こしょう・・・・・少さじ2
塩・・・・・・・・・・・・少々

ソース:
キュウリ・・・・・・・・・・・1本
ヨーグルト・・・・・・・・・100ml
フレンチマスタード・・・・小さじ1
エストラゴンの酢漬け・・2〜3枝
塩、こしょう・・・・・・・・・・各少々

【作り方】

(1) 豚バラ肉を煮込む。鍋に煮豚の材料を全て入れて強火にかけ、アクを取り除いたらとろ火にして2時間ほど(やわらかくなるまで)煮込む。

(2) ソースを作る。キュウリは一口大に、エストラゴンの酢漬けは葉の部分だけ細かく刻む。それらを他の材料とともに、フードプロセッサーにかけ、冷蔵庫で冷やしておく。

 

(4) 1の煮豚を一口大に切り、フライパンでカリッと焼く。

(5) ピタパンに3の豚肉と好みの野菜をはさみ、2のソースをかけていただく。

【ポイント】
  • 煮豚は煮汁ごと冷蔵庫で保存すると、表面に脂が固まり蓋のようになり、一週間ほど使えます。脂の部分はラードとして焼くときなどに使いましょう。
             
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ピタパン

 穴のあいたポケットパン、「ピタパン」。今でこそカフェやパン屋さんで一般的になってきましたが、もともとは地中海沿岸地域発祥のシンプルなパンです。中近東やギリシアなどの地域では随分古くから食べられているそう。丸めて平たく伸ばした生地を高温で一気に焼き上げることで中に空洞ができ、これを半分に切って野菜や肉等を詰めて食べるのが一般的です。中に入れる物は焼いた肉や野菜。ヨーロッパのケバブ屋さんでは長細いパンか、ピタパンに野菜とソースとたっぷりのケバブのサンドイッチ、という姿が定着しています。日本でもドネルケバブやさんでよく見かけますね。国や地域によって、具も様々。フムスというひよこ豆のペーストやファラフェルという豆のペーストから作ったコロッケを挟んだものなども有名です。 ピタパンはスーパーやパン屋さんなどでも手に入りますが、比較的簡単なのでご自宅で挑戦してみてはいかがでしょうか。

強力粉(500g)、砂糖(大さじ2強)、塩(小さじ2)、インスタントドライイースト(小さじ2弱)、オリーブオイル(40ml)、ぬるま湯(300ml)を全てボールにいれて滑らかになるまでよく捏ね、20分程休ませます。約70gずつに分けて今度は40分休ませたら、綿棒等で平たく伸ばし230〜250度のオーブンで6分程焼きます。ぷくっと膨らむ様子は見ていてとても楽しいですね。 生地を休ませる時は乾燥しないように、焼く時には鉄板に何も塗らずにそのまま生地をのせて焼いてみてください。

ピタパン
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今月の農家さん  きゅうり農家 和田浩明さん

 

インタビュー中の 和田浩明さん   胡瓜   胡瓜の花   胡瓜畑
インタビュー中の
和田浩明さん
胡瓜 胡瓜の花 胡瓜畑
   
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今月の作家さん  野村幸代さん

鵠沼在住の陶芸家。「ココロときめく」作品を目指して、使いやすさを考慮していくなかで、自分らしい表現に挑戦している野村さん。可愛らしい形と落ち着いた色合いの組み合わせが魅力的な作品です。 http://www.potmill.com/

マグカップ(蝶)   ふにゃ鉢   白釉輪花鉢   焼き〆輪花鉢
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