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5月/さやえんどう

さやえんどう snow pea

お吸い物に、サラダにと初夏の食卓に彩りを与えてくるさやえんどうは、豆が完熟する前に若いさやごと食べる、えんどう豆の一種です。中でも長さが5~6cmのうちに若取りするものの総称を”絹さやえんどう”というのだそうですよ。 美しい緑色が身上の絹さやえんどう。さっと塩茹でし、冷水でしっかり色止めをして使いましょう。

ひとくちライスサラダ  筍と桜えびのスパゲッティ  釜揚げしらすと4種の豆の和え物  ジャガイモとタマネギのあっさりスープ 
 
 
釜揚げしらすと4種の豆の和え物
 器 : 黒兜鉢
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  釜揚げしらすと4種の豆の和え物
 

 コトコトやわらかく煮たジャガイモとタマネギに、きぬさやの歯ごたえを加えて。ベーコンと野菜の旨味だけでいただくスープです。

 

【材料】(2人分)
きぬさやえんどう・・・・・ひとつかみ
新タマネギ・・・・・・・・・・小3〜4個
ジャガイモ・・・・・・・・・・小3〜4個
ベーコン・・・・・・・・・・・3枚

ローリエ・・・・・・・・1枚
ニンニク・・・・・・・・1/2片
塩、こしょう・・・・・・各少々

【作り方】

(1) 新タマネギとジャガイモは皮を剥いて大きめに切り、さやえんどうの筋は固ければとっておく。ベーコンは5cmくらいの長さに、ニンニクは皮を剥いて芽を取り除く。

(2) 鍋に(1)のタマネギとジャガイモ、ベーコン、ニンニクを入れ、かぶるくらいの水を加えて中火にかける。

 

(3) 沸いたら少しの塩とローリエを加えて弱火にし、野菜がやわらかくなるまで静か煮込む。

(4) 仕上げにきぬさやを加えて、塩、こしょうで味を調える。

【ポイント】
  • ゆっくりと時間をかけて煮込むことで、野菜とベーコンの味がしっかりでます。インスタントのブイヨンなどは必要ありません。
  • ニンニクは香りが出たら取り除いて構いません。
             
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青梅

 ところどころに青い実をつけた梅の木を見かけるようになってきました。そろそろ青梅の季節ですね。青梅…清々しい色と小さな桃のような形、うっすらと毛をまとった肌触りと実の固さは何ともいえず、潔さすら感じさせます。そして、その仄かに甘く、清々しい香りは夏のはじまりを予感させるのです。
  梅と言えば梅干しですが、アパートでも一人暮らしでも気軽に作れるのは、やはり梅酒ですね。きれいに洗ってヘタを取り除いた青梅と氷砂糖を瓶に詰め、焼酎などで漬込みます。洗った梅を、ひとつひとつ拭いていくときの梅の香り…家庭の梅酒作りの醍醐味ですね。お酒を飲まない方ならシロップ漬けにしても。梅のエキスがたっぷりでたシロップは、氷や水、ソーダ水などで割って梅ジュースにします。これでしたらお子さまも、大人と一緒に楽しめますね。昔よく祖母が作ってくれました。それから、より健康的に梅酢というのも良いですね。青梅と酢を漬込むだけですが、不思議なほどさっぱりとしたおいしい酢ができあがります。料理にはもちろん、水割りなどで飲んでもよいでしょう。梅は自然の毒消しですから、腹痛などにも効くそうですよ。さぁ、今年は何を漬けましょうか。

お豆さん
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今月の農家さん  パーマカルチャー実践農家 熊澤弘之さん

 

インタビュー中の 熊澤弘之さん   さやえんどうの花   麦   さやえんどう
インタビュー中の
熊澤弘之さん
さやえんどうの花 麦畑 摘みたてのさやえんどう
   
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今月の作家さん  中島克童さん

丹沢在住の陶芸家。食器を中心に作陶、見る人に懐かしいと思ってもらえるような作品づくりを続けている中島さん。肌触りや重さは手によく馴染み、「使う」ことを想像させる作品です。

灰釉流彩ちりれんげ   灰釉輪形文皿   粉引舟形鉢   黒兜鉢
灰釉流彩ちりれんげ


灰釉輪形文皿

粉引舟形鉢

黒兜鉢
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