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6月/アジ

鯵 Pompano

夏が近づくと食べたくなる、鯵。揚げても焼いても、お刺し身にしてもおいしい、食卓の味方ですね。一年中出回っていますが、旬はやはり夏。今回茅ヶ崎の朝市で手に入れた相模湾の鯵は、一番一般的な「真鯵」です。鯵は青背魚の中では癖がなく、淡白だけど旨味の詰まった身は万人好み。どうやって料理しようかと、想像力を掻き立てられますね。

トマトと鯵のマリネ サラダ仕立て 鯵のポワレ 黒オリーブペースト添え 鯵のタルタル エストラゴン風味 細切り鯵のフリッター 
 
 
トマトと鯵のマリネ サラダ仕立て   鯵
トマトと鯵のマリネ サラダ仕立て
 
 
 

 

六月もそろそろ終わり。
日中は暑い日が増えてきましたが、日が暮れるた後の風はひんやりと心地よく、夕涼みの楽しみな季節がやってきました。
網戸越しの風にあたりながら、ビールを片手につまむのであれば、やはり揚げものでしょうか。
フライととても相性の良い鯵。
一口大のフリッターにしましょう。

 
               
 

フリッターは鯵フライと違って、ふわふわの衣が命。
泡立てた卵白とビールを衣に混ぜて作ります。

まず、卵1個を黄身と白身をわけます。
ボウルに小麦粉1/2カップと卵黄入れて、ビール1/3カップを少しずつ注ぎながらよく混ぜます。ビールを入れることで生地が発酵し、より軽く仕上げることができるのです。ですからビールを入れた後は、生地を1時間ほど休ませて。
その間に他の料理を仕上げたり、鯵の下処理をしてしまいましょう。

料理の仕上げ、食卓の用意も整ったら卵白を泡立てます。
ピンと角が立つようにしっかりたてたら、まず1/3量を休ませておいた生地に合わせます。よく混ぜたら残りの卵白も加え、ふんわりと混ぜます。
一口大に切った鯵を生地に落とし、170〜180℃で揚げます。
レモンを搾っていただきましょう。

 

                 

おまけはハーブの香りを加えたフルーツマリネ。
お好みの果物にハチミツを少したらして、タイム、ミントのハーブと共に和えておくだけ。30分くらい置くと味がなじんでまろやかになります。
この季節のならではのフレッシュハーブティと共に…


テキスト:ヨシムラチエ
写真:松永直子

 
   
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今月の農家さん 茅ヶ崎丸大魚市場 社長 粂仁夫さん     今月の作家さん 丹羽 健一郎さん
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