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    <title>Close up（クローズアップ）</title>
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    <updated>2008-03-13T07:50:56Z</updated>
    <subtitle>湘南には、会いたい人、とっておきの場所、嬉しい出会いがたくさんある。
湘南に住んでいるからこそ、伝えられることがある。
好きだからこそ、伝えたいことがある。
そんな湘南の魅力にクローズアップ！</subtitle>
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    <title>湘南国際マラソン2008 いい汗かいた後のお楽しみ！平塚・大磯お風呂屋さん情報</title>
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    <published>2008-03-13T06:49:23Z</published>
    <updated>2008-03-13T07:50:56Z</updated>

    <summary>湘南国際マラソン2008 いい汗かいた後のお楽しみ！平塚・大磯お風呂屋さん情報</summary>
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        <name>湘南スタイル.jp</name>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="湘南国際マラソン2008 お風呂情報！" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/2008/03/13/2008sim.jpg" width="520" height="319" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
        <![CDATA[湘南国際マラソンもいよいよ来週に迫ってきました。<br />昨年に引き続き、湘南スタイル.jpメンバーから、市川編集長・アユミさん、エビケンさん、菅波君、西村さんが<br />出場致します。（<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/2007/03/sim.html">昨年の様子はコチラ</a>）<br />担当予想の順位ですが、エビケンさん、菅波君、西村さん、アユミさん、市川編集長・・・今年はどうなることか楽しみです。<br /><br />楽しみといえば「いい汗をかいた後のお風呂」<br />お風呂屋さん情報が欲しい!との要望にお応えして、今回は開催コースのある平塚・大磯・茅ヶ崎のお風呂屋さんを<br />特集します！<br />※定休日については、不定期な場合もありますので事前にご確認下さい。<br /><br /><br /><b><font style="font-size: 1.25em;">▼大磯プリンスホテル</font></b><br />ゴール地点に一番近い日帰り入浴は大磯プリンスホテルです。<br />海を一望できる大磯温泉（源泉名）は、走ったあとの疲れを癒すには最高だと思います。<br />タオル（有料）の貸し出しサービス、更衣室も広くて使いやすいので、女性でも安心して利用できますよ。<br />◎泉質＝ナトリウム・カルシウム-塩化物強塩温泉(弱アルカリ性)<br />◎効能＝神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、疲労回復など<br />料金：おとな1,000円　こども800円<br />利用時間：午後12時～午後5時まで<br /><a href="http://www.princehotels.co.jp/oiso/onsen/plan.html">http://www.princehotels.co.jp/oiso/onsen/plan.html</a>（インターネット割引チケットあり）<br />以前、友人と利用して良かったのが「温泉＆スイーツプラン（1,800円）」と「温泉＆ほろ酔いプラン（2,000円）」。<br />温泉の後に、ゆっくりと海を眺めながらの一杯と甘い物は疲れた体には格別のご褒美です。人気のケーキは早めに無くなることもありますので、取り置きをしておから温泉に入るのをお薦めします！<br /><blockquote>＜お問合せ＞<br />TEL:（0463）61-1111<br />〒259-0193　神奈川県中郡大磯町国府本郷546　FAX（0463）61-6281<br />東海道本線大磯駅からタクシーで7分<br /></blockquote><br /><br /><b><font style="font-size: 1.25em;">▼湘南ひらつか太古の湯 グリーンサウナ（平塚）</font></b><br />平塚にも温泉！これも新しい発見のひとつでした。<br />太古の湯は、グリーンサウナの地下1,300m、およそ2,400万年前の地層から湧き出る温泉を加水せず提供しています。<br />◎カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉は、弱アルカリ性<br />◎神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、健康増進など<br />弱アルカリ性は「美人の湯」の必須条件。女性ランナーにも嬉しい効能ですね。<br />サウナ、マッサージ、ハーブ風呂と温泉以外にも癒しのツボが沢山ありそうです。<br />料金：土日料金及びコースによって異なりますので、HPからご確認下さい。<br />利用時間：HPよりご確認下さい <br /><a href="http://www.green-sauna.com/">http://www.green-sauna.com/</a>（インターネット割引チケットあり）<br /><blockquote>＜お問合せ＞<br />ＴＥＬ:0463-22-1772<br />神奈川県平塚市錦町1-18（平塚駅西口徒歩2分）<br />JR東海道本線平塚駅西口より徒歩2分<br /></blockquote><br /><br /><b><font style="font-size: 1.25em;">▼湘南天然温泉 湯乃蔵ガーデン（平塚）</font></b><br />こちらは少し駅から離れていますが、様々なお風呂が楽しめます。<br /><a href="http://www.yunokura.com/">http://www.yunokura.com/</a><br /><blockquote>＜お問合せ＞<br />TEL：0463-32-1126　<br />神奈川県平塚市大原3-50　<br />JR東海道本線平塚駅北口よりバス約10分平塚球場停留所すぐ<br /></blockquote><br /><br />＜平塚方面のその他お風呂はこちら＞<br />湘南温泉<br /><a href="http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/shounan.htm">http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/shounan.htm</a><br />お問合せ　TEL：0463-31-2605　<br />住所：神奈川県平塚市平塚1-5-2<br /><br />富士の湯<br /><a href="http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/fujinoyu.htm">http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/fujinoyu.htm</a><br />お問合せ　TEL：0463-31-6036<br />住所：神奈川県平塚市平塚2-11-1<br /><br />よねの湯<br /><a href="http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/yonenoyu.htm">http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/yonenoyu.htm</a><br />お問合せ　　TEL：0463-31-2424<br />住所：神奈川県平塚市立野町29-13<br /><br />こんぱる湯<br /><a href="http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/konparu.htm">http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/konparu.htm</a><br />お問合せ　TEL：0463-21-5087<br />住所：神奈川県平塚市西八幡2-6-11<br /><br />八幡温泉<br /><a href="http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/yawata.htm">http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/yawata.htm</a><br />お問合せ　TEL：0463-22-7231<br />住所：神奈川県平塚市東八幡1-18-14<br /><br />平塚温泉<br /><a href="http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/hiratsuka.htm">http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/sangyo/syogyo/shop/sento/hiratsuka.htm</a><br />お問合せ　TEL：0463-21-2134<br />住所：神奈川県平塚市代官町11-34<br /><br /><br /><br />]]>
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    <title>湘南「初日の出」情報 2008</title>
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    <published>2007-12-26T05:13:06Z</published>
    <updated>2007-12-26T06:05:56Z</updated>

    <summary>今年もあと数日･･･元旦のお天気は「晴れ」予報（2007.12.26日現在）ここ数年、初日の出を見ていない私も今年こそは、頑張って早起きしたいと思います。初詣も鶴岡八幡宮、江ノ島神社だけでなく、七福神めぐりも見逃せません。歴史ある神社仏閣が沢山あるのも湘南の魅力のひとつです！防寒対策をバッチリしてお出かけ下さい。</summary>
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        <name>湘南スタイル.jp</name>
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    <category term="初日の出" label="初日の出" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="湘南" label="湘南" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shonan-style.jp/close-up/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南「初日の出」情報2008" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/hatsuhinode2008/001.jpg" width="520" height="319" /></span>]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
今年もあと数日･･･元旦のお天気は「晴れ」予報（2007.12.26日現在）<br />
ここ数年、初日の出を見ていない私も今年こそは、頑張って早起きしたいと思います。<br />
初詣も鶴岡八幡宮、江ノ島神社だけでなく、七福神めぐりも見逃せません。<br />
歴史ある神社仏閣が沢山あるのも湘南の魅力のひとつです！<br />
防寒対策をバッチリしてお出かけ下さい。
</div>

<h3>茅ヶ崎サザンビーチ（駐車場あり/有料）</h3>
<p>日の出時刻：6時55分頃<br />
JR茅ヶ崎駅から約徒歩20分。毎年の約2000人が集うスポットです。<br />
また、杉ちゃんが行くでお馴染み杉ちゃんオススメは茅ヶ崎漁港です。<br />
（ページトップの写真は2007年茅ヶ崎漁港にて撮影）<br />　
問合せ先：茅ヶ崎市産業振興課（0467-82-1111）</p>

<h3>鎌倉 由比ガ浜・材木座海岸（駐車場あり/ 有料）</h3>
<p>日の出時刻：6時51分頃<br />
海からの初日の出は残念ながら見られませんが、鶴岡八幡宮への初詣後そのまま立ち寄れるスポットです。
海に向かって左手の材木座・光明寺の裏山からの初日の出が見られます。<br />
JR鎌倉駅から約徒歩15分。こちらは、初詣帰りの方も多く人出は約3000人です。<br />
駐車場もありますが、年末年始の交通規制がありますのでご注意下さい。</p>
<p>交通規制に関する情報は、下記URLよりチェックできます。<br />
<a href="http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koutsu/syogatu.htm">http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koutsu/syogatu.htm</a>（鎌倉市役所HP）<br />
問合せ先：鎌倉市観光課（0467-23-3000）</p>

<h3>藤沢 片瀬海岸東浜（駐車場あり/ 有料）</h3>
<p>日の出時刻：6時51分頃<br />
三浦半島方面から上る初日の出が見られます。<br />
江ノ島神社への初詣にも便利なスポット。少し歩けば、江ノ電江ノ島駅も近く鎌倉へ抜けるのも便利です。<br />
小田急線江ノ島駅から約徒歩5分。<br />
問合せ先：藤沢市片瀬江の島観光案内所（0466-24-4141）</p>

<h3>藤沢 鵠沼海岸（駐車場なし）</h3>
<p>日の出時刻：6時51分頃<br />
何といってものんびり静かに初日の出なら鵠沼海岸も忘れずに。<br />
江ノ島神社で初詣後に、のんびり歩いてもいけるオススメのポイントです。<br />
小田急線鵠沼海岸駅から約徒歩15分。<br />
問合せ先：藤沢市片瀬江の島観光案内所（0466-24-4141）</p>

<div class="post_script">
<p>※日の出時刻はあくまで目安です。当日の天候や地形などにより、時間が前後する可能性があります。<br />
詳しくは<a href="http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/hatsuhi/">http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/hatsuhi/</a>（海上保安庁HP）にてご確認下さい。<br />
もちろん、素敵な初日の出を迎えるためにも、コチラのポイントもお忘れなく！</p>
<ul>
	<li>■各海岸は夜10時以降、花火禁止となっています。近隣住民の方への配慮もお忘れなく！</li>
	<li>■車での移動は渋滞も予想されます。路上駐車はいけません！各交通機関を有効に使ってみましょう。</li>
	<li>■年始めを気持ち良く迎えるために、ゴミは捨てずに持ち帰りましょう。</li>
</ul>
</div>

<div class="entry_information">
写真提供：杉ちゃん／TEXT：安部比呂
</div>]]>
    </content>
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    <title>Vi faccio venire l’acquolina col mio gelato..　Acquolina茂垣綾介さんにインタビュー</title>
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    <published>2007-12-25T01:50:27Z</published>
    <updated>2007-12-25T09:23:11Z</updated>

    <summary>2007年最後のCloseUpは、湘南スタイル.jp交流会にご参加下さった「Acquolina」茂垣 綾介さんです。
イタリアでの修行時代に出会ったジェラート、師匠から教えられた食材への探究心、ジェラート「Acquolina」のこれからを楽しくお話して下さいました。
「食材が健康あることが一番大切なんです」素材の味を活かしたジェラートには、茂垣さんの食材への真摯な姿勢と想いがギュッと詰まっています。</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="Acquolina 茂垣綾介さん" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/mogaki/001.jpg" width="520" height="319" /></span>]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
2007年最後のCloseUpは、湘南スタイル.jp交流会にご参加下さった「Acquolina」茂垣 綾介さんです。<br />
イタリアでの修行時代に出会ったジェラート、師匠から教えられた食材への探究心、ジェラート「Acquolina」のこれからを楽しくお話して下さいました。<br />
「食材が健康あることが一番大切なんです」素材の味を活かしたジェラートには、茂垣さんの食材への真摯な姿勢と想いがギュッと詰まっています。
</div>

<h3>食材を知ることから始まった イタリア修行時代</h3>
<p>2004年夏に23歳でイタリアに渡った茂垣さん。<br />
「横浜で勤めていたレストランで「ヨーロッパ旅行するなら10日間夏休みをあげよう」という計らいがあり、イタリアへ行きました。旅行中立ち寄った、ローマにある一軒のレストランの味が帰国後も忘れられなくて、実際に働いてみたくなったんです。でも、イタリア語が全く話せなかったので、現地でまず1ヶ月半ほど語学の勉強をしました。片言くらい話せる様になった頃、例のお店にまず食事の予約を取りたいと電話を入れたんです」<br />
ところが「予約は一杯です」と断られ、<br />
「はい、そうですか･･･と電話を切ったら勿体無いと思い、何の前ぶれもなしに『自分はこの店で働きたい！』とお願いしたんです。つたないイタリア語でしたけど。粘った末『じゃあ、話しだけでも聞くからお店に来なさい』と約束は取り付けたものの、当日行くと『シェフは留守だし、そんな話は聞いてないよ』と。会えるまで数日通い続けましたね」<br />
粘り強い交渉が叶って、いよいよ面接となるが『雇うことは出来ない。でも研修ならOK。ただしお給料なし』ここから、茂垣さんのイタリア修行がスタートする。</p>
<p>すぐに茂垣さんにチャンスが訪れる。<br />
「シェフパティシエが辞めてしまい、後任が決まるまで誰か出来ないか…と。僕は日本に居た時にお菓子やパン作りの経験があったので『ちゃんとお給料出してくれるなら引受ける』と交渉しました。これは一つの転機でしたね。お店のボスであるシェフは『君は日本から来たのだから、まずはイタリアの食材を知る所から始めなさい』と様々な食材を味わう、いわば訓練を勧められました。お店で扱う食材は、みんなでワイン片手に一口ずつ食べて吟味するんです」</p>
<p>お店だけでなく、茂垣さん自身も食べ歩きする中で、次第に豚肉の加工品に興味を持ち始めた。<br />
「例えば、サラミ・生ハムは塩や香り、熟成の加減で地域によって味が全く違います。イタリアで食べた時に『美味しい！なんじゃこら！』と単純に感動したんです。そこで、出入りのお肉屋に頼んで、レストランに出勤する前に手伝わせもらい、時間を見つけては勉強していました。」</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="Acquolina 茂垣綾介さん" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/mogaki/002.jpg" width="520" height="391" /></span>
<p class="image_caption">取材前にパスタとサラダで昼食。優しい味は茂垣さんの人柄そのもの。</p>

<h3>本当に美味しいジェラートの作り方とは?</h3>
<p>美味しいものがあれば、実際に生産者のもとに足を運び、仕事を見て話を聞き、その町で食べ歩きをする。<br />
「贅沢は出来ませんが、行ったついでにその町にあるお惣菜屋で、地元のサラミとチーズをパンに挟んだものを食べる。そこにジェラートとコーヒーも付けますが、それでも全部で1000円以下。地元の素材を食べた満足感も得られます。毎回レストランに行くわけにもいきませんでしたので」<br />
イタリアでは街中に何軒もジェラテリアがあり、味も店ごとに全く違う。食べ歩きを続けていくうちに、ある1軒のお店を知り、電話で訪問したいと告げると、とても丁寧に対応してくれたという。<br />
「そのお店の方は仕事で日本に来た経験もあり、日本人が訪ねてくれて嬉しいと。親切にジェラートの話を沢山してくれただけでなく、彼が作るジェラートは一度にカップ3杯も食べれてしまうほどバランスも良くできていて、本当に美味しかったんです」<br />
 その後、茂垣さんが日本への帰国を意識し出した頃「ジェラートを本格的に学びたい」という想いが強くなり、無理を承知で頼みに行くと<br />
「じゃあ君が覚えるまで居ていいよ、と言っていただけました。その師匠から渡されたバラバラの資料をきちんとまとめて、彼の講義などで使う資料に作りかえる事から始めました。」<br />
「最初に教わったのは『食材を理解すること』。自分が目指す食感や味の好みの物を作るには、材料となる食材の事をよく知っていないといけません。例えば、ショーケース内で柔らかく伸びの良いジェラートが作りたいとします。そうなるようなレシピを考案するには、食材の各成分の性質や含有量、食感に与える性質や糖度などを理解していることがまず必要です」<br />
茂垣さんの見せて下さった資料には、実験レポートを思わせるほど、詳細な数字が並んでいる。<br />
「後から知ったのですが、師匠はジェラートを広めるために色々な国に行ったり、学校で講議を行うなど、イタリアのジェラートの世界では有名なようです。でも気取らず陽気で、そんな人間性にも惹かれましたし、人との接し方などジェラート以外にも教わったことは多いです」<br />
半年の修行を経て、2007年春に茂垣さんは日本へ帰国する。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="Acquolina 茂垣綾介さん" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/mogaki/003.jpg" width="520" height="390" /></span>
<p class="image_caption">（写真左）左からオリーブオイル・ピスタチオ・ベリーミックスのジェラート。 （写真右）「イタリアでの修行で自身も『食材マニア』になりましたね」</p>

<h3>2008年 アクオリーナが目指すものは</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="Acquolina 茂垣綾介さん" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/mogaki/004.jpg" width="260" height="391" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p class="image_caption">「アクオリーナでまず味わってもらいたいのがミルクです」ホームページでは乳牛がどんな環境で育っているのか、きちんと説明されている。</p>
<p>帰国後、豚肉の加工品を作る仕事を目指すが、思わぬ壁にぶつかる。<br />
「肉の加工品は、資格等の条件が本当に厳しくて『明日から作ります』が出来ない分野だと判り、打ちのめされましたね。じゃあ、何が出来るかと考えたときに、ネットのみのジェラート販売を思いついたんです」
ここから、茂垣さんの食材集めが始まる。<br />
「まず、ジェラートの味を左右する牛乳は30種類以上試しました。牛乳の味は、品種でというよりは「エサと育て方」で決まると思います。各牧場の事情もありますから、値段の高さ＝美味しいとは言えません。確かにアクオリーナの商品は値段設定が高いかもしれません。でも、売る事だけを考えて材料の質を妥協したくなかったし、自信のある食材しか扱いたくなかった」<br />
アクオリーナのHPには、材料の情報が全て公開されている。<br />
「隠す必要もないし、作り方などは公開してもいい。それが本来あるべき姿だと思っています。健康な食材を使い、食材の味をきちんと引き出してあげれば、美味しいものは出来るはずです」</p>
<p>実は、年明けから再びイタリアに戻る予定の茂垣さん。<br />
「滞在先はウンブリア州のレストランです。戻るからにはただ勉強、というのではなくさらなる食への理解、技術の向上など課題はたくさんありますが、何よりも生活を楽しみたいと思っています。今のお店のお客様からは『イタリアにいるからこその食の情報をブログなどからきちんと発信するように』という宿題をいただいています。イタリア時代から色々な人に助けてもらっている事。これが自分にとって一番の財産ですね」</p>

<div style="display: block; border: 5px solid #cccccc; padding: 20px;">
SHOP&HP <a href="http://www.acquolina.jp/">http://www.acquolina.jp/</a><br />
BLOG <a href="http://acquolina.seesaa.net/">http://acquolina.seesaa.net/</a><br />
2008年1月以降の注文については、ホームページよりお問合せ下さい。
</div>

<div class="entry_information">
PHOTO：松永直子／TEXT：安部比呂
</div>
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    <title>湘南生活雑貨 番外編 ［KUGUI COLLECTION］</title>
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    <published>2007-12-19T02:48:55Z</published>
    <updated>2007-12-19T03:09:30Z</updated>

    <summary>2007年2月3日にオープンしたKUGUI COLLECTION。今回の大山さんの取材でご協力いただいたお店です。</summary>
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    <category term="湘南" label="湘南" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="雑貨" label="雑貨" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shonan-style.jp/close-up/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="KUGUI COLLECTION" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kugui/001.jpg" width="520" height="319" /></span>]]>
        <![CDATA[<p>2007年2月3日にオープンしたKUGUI COLLECTION。今回の<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/2007/12/shonan-christmas.html">フェルト作家の大山さんの取材</a>でご協力いただいたお店です。</p>
<p>鵠沼海岸を選んだ理由をオーナーご夫妻は「子供が小さい頃、鵠沼海岸には海水浴で来ていたので馴染みがある場所でした。一歩路地に入ると静かで、ゆったりした雰囲気も魅力の一つですね」</p>
<p>オーナー知り合いの若手作家の方を中心に、春はミニ盆栽、初夏にはガラスの器、秋は陶器と布、クリスマス・お正月・陶器のお鍋と冬じたくフェアなど、季節ごとに魅力溢れるコレクションが並びます。特に器や箸置きなどは、日々の生活に素敵なアクセントになりそうな作品ばかりで、取材では夢中で撮影してしまうほど。</p>
<p>大山さんのカバンやアクセサリー、もちろんスノーマンもこちらで販売しています。<br />
また、KUGUI COLLECTIONオリジナルのウールリネンの膝掛けやクッションカバー、ランチョンマットはお箸も一緒に携帯でき、日々の生活の中にさり気なく取り入れられるものばかり。<br />
12月25日(火)までクリスマスフェアーを開催中です。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="KUGUI COLLECTION" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kugui/002.jpg" width="520" height="520" /></span>

<div style="border-left: 5px solid #cccccc; padding-left: 10px; margin: 20px 0;">
KUGUI COLLECTION<br />
〒251-0037　藤沢市鵠沼海岸2-7-2<br />
TEL：0466-65-2991<br />
営業時間　10:00～18:00　定休日　毎週月曜日・第3火曜日
</div>

<div class="entry_information">
TEXT：安部比呂
</div>]]>
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    <title>湘南とクリスマス</title>
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    <published>2007-12-14T01:12:23Z</published>
    <updated>2007-12-19T03:13:38Z</updated>

    <summary>湘南に冬は似合わない！と想像する方は多いのではないでしょうか？冬の海岸は柔らかい日差しに包まれて幸せな気分になるように、冬支度を素敵なものにしてくれるアイテムがあるのです。今回は、クリスマス特集に向けた素敵な作品とお店を紹介します。</summary>
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        <name>湘南スタイル.jp</name>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南とクリスマス" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/christmas/001.jpg" width="520" height="319" /></span>]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
湘南に冬は似合わない！と想像する方は多いのではないでしょうか？冬の海岸は柔らかい日差しに包まれて幸せな気分になるように、冬支度を素敵なものにしてくれるアイテムがあるのです。<br />
今回は、クリスマス特集に向けた素敵な作品とお店を紹介します。
</div>

<h3>絵本の中から飛び出したモチーフ</h3>
<p>インテリアデザインの専門学校に通っていた経験もある大山さんがモノづくりを始めたのはお子さんが幼稚園の頃。今から約10年前のこと。<br />
「幼稚園のお友達のお母さんが作っていた素朴なお人形に惹かれて作り始めたのが最初です。誰かに習ったとかではなく、以前から自分で何かを作る事は好きだったんです」<br />
制作していくうちに「誰かの真似ではなく、オリジナルなものを作りたい」と思い始めたという。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南とクリスマス" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/christmas/002.jpg" width="520" height="260" /></span>
<p class="image_caption">1.色鉛筆の優しい色合いが素敵なオリジナルの手描き絵本。 2.絵本のから飛び出したカマキリ。ちょっとした仕草が可愛らしい</p>

<p>「子供の幼稚園が『お母さん達が卒園アルバム作りに参加する』スタイルで、学生時代に絵を描いていたこともあり、アルバムに使う園の絵や虫などのイラストを描きました。」</p>

<p>取材時に持参していただいた虫を描いた折れ本は、のちに改めて描き直したもの。<br />
「この絵本に描いた虫を実際にカタチのあるものにしてみたい。」これがきっかけとなり、絵本から飛び出した虫達たちは、何とも言えない愛嬌のある表情をしている。</p>


<h3>ホワホワしたものがカタチになっていく不思議</h3>
<p>大山さんの作品の主な材料は羊毛のフェルト。恥ずかしながら、フェルトといえばシート状のものしか連想できなかった私に大山さんは材料を見せて下さった。何とも言えないホワホワ感の手触りが気持ちいい。羊毛でなくてもラクダや毛足の長い犬毛でも作れるという。<br />
「フェルトをえらんだ理由は、革製品や毛皮の様に命を奪うことなく、羊を育てている中で自然に出てきた材料だから。柔らかい感触の気持ちよさが、作品づくりをより楽しくしてくれます」<br />
フェルトはお湯や石鹸水を含ませると、互いに絡みやすくなる。この性質を利用して揉んだり、巻いて延ばすなどすると様々な作品を作ることが出来る。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南とクリスマス" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/christmas/003.jpg" width="520" height="260" /></span>
<p class="image_caption">1.フェルトを活かした優しい灯りのハウスランプ 2.人気のスノーマン。ひとつとして同じにならない面白さがあるという</p>

<p>「専用の針でチクチクと刺していくと硬くなってきます。カバンや鍋つかみ、ポットカバーは型にはめて成型しているので縫い目がないのも、フェルトの面白さの一つですね。今気に入っているモチーフのスノーマンは、中身も全てフェルト。針の刺し方で微妙に硬さが変わってきます。チクチクするのに夢中になると、ちょっと硬めに仕上がったりします。」</p>

<p>スノーマンはマフラーや帽子の柄、ボタンの素材など毎年バージョンが異なる。ひとつとして同じ物が
出来ない手作りならでは。</p>

<h3>手芸＝女性ではなく楽しんで使って欲しい</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南とクリスマス" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/christmas/004.jpg" width="260" height="260" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>現在、作品は<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/2007/12/kugui-collection.html">KUGUI COLLECTION</a>(鵠沼海岸)・<a href="http://www.shonan-style.jp/0ld_data/contents-s-restaurant/restaurant-data/ss_maini/ss_maini_880.html">まいにスープ</a>（茅ヶ崎）で販売しているが、そこにも大山さんのこだわりがある。<br />
「写真はあくまでイメージなので、実際に見て、手に取って『これがいいな』と納得して買ってもらえると嬉しいですね。スノーマンも微妙に鼻の位置が違ったり、首を傾げていたりして個性があります。それに子供達も出来上がりの表情の違いに好みがあるようです。「私はこっちの方が好き」とか感想をくれます。そんな違いの面白さを愉しんでもらいたいです。」<br />
ナチュラルな風合だけでなく、染色された鮮やかな色合いのものは、冬の季節によく似合うし、男性が使う事でワンポイントになる素敵なアイテムにもなると大山さん。<br />
「フェルト＝手芸＝女性のものという発想に馴染めなくて、男性といえば革製品だけでなく、気軽にフェルトを使って欲しいので、デジカメケースやipodケースも作ってみたいですね」</p>


<div style="display: block; border: 5px solid #cccccc; padding: 20px;">
<p>大山さんのHP　『ChikuChiku * BanBan』<br />
<a href="http://chikuchiku.petit.cc/">http://chikuchiku.petit.cc/</a></p>
取り扱いショップ　
<p>KUGUI COLLECTION（鵠沼海岸）<br />
<a href="http://www.kugui-collection.com/top/top.html">http://www.kugui-collection.com/top/top.html</a></p>
<p>まいにスープ（茅ヶ崎）<br />
<a href="http://www.mainisoup.jp/">http://www.mainisoup.jp/</a></p>
</div>


<div class="entry_information">
TEXT：安部比呂
</div>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>湘南国際マラソン2008 エントリー締め切り迫る！</title>
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    <published>2007-12-12T02:23:39Z</published>
    <updated>2007-12-13T01:09:00Z</updated>

    <summary>2007年3月に開催された湘南国際マラソン。第2回大会となる今年は、3月16日（日）に開催。台風9号の影響で西湘バイパスの一部が崩落というアクシデントからコース・距離に大幅な変更となりますが、富士山と江ノ島を眺めならの絶好のロケーション！昨年とはまた違った魅力を見せてくれそうです。</summary>
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        <name>湘南スタイル.jp</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shonan-style.jp/close-up/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南国際マラソン2008" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim2008/sim2008.jpg" width="520" height="319" /></span>]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
<p>2007年3月に開催された湘南国際マラソン。<br />
第2回大会となる今年は、3月16日（日）に開催。台風9号の影響で西湘バイパスの一部が崩落というアクシデントからコース・距離に大幅な変更となりますが、富士山と江ノ島を眺めならの絶好のロケーション！昨年とはまた違った魅力を見せてくれそうです。</p>
</div>

<h3>各コースの概要</h3>

<h4><strong>■30km（一般の部）</strong></h4>
<p>【スタート：西湘バイパス大磯西IC】→唐ヶ原・平塚海岸→茅ヶ崎海岸→辻堂海浜公園西駐車場前(折り返し)→【ゴール：大磯プリンスホテル】<br />
（日本陸上競技連盟公認コース予定）</p>

<h4><strong>■10km（一般の部、障害者の部(視覚障害者・知的障害者・移植者）</strong></h4>
<h4><strong>■10km（車イスの部）</strong></h4>
<p>西湘バイパス大磯西ＩＣ～（西湘バイパス）～唐ヶ原～花水川橋交差点付近（折り返し）～唐ヶ原～（西湘バイパス）～西湘バイパス大磯西ＩＣ～大磯プリンスホテル<br />
（日本陸上競技連盟公認コース予定）</p>

<p>ランナーの応募〆切り：2007年12月22日（土）当日消印有効<br />
<a href="http://www.shonan-kokusai.jp/archives/application/">http://www.shonan-kokusai.jp/archives/application/</a></p>

<p>大会ボランティア受付〆きり：2008年1月18日（金）<br />
<a href="http://www.shonan-kokusai.jp/archives/volunteer/">http://www.shonan-kokusai.jp/archives/volunteer/</a></p>

<p>今年の湘南スタイル.jpのメンバーが30km・10kmにそれぞれエントリーを予定してます！前回のタイムを更新すべく、今から走り込みを開始しているとか･･･<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/2007/03/sim.html">昨年の大会（湘南国際マラソン2007）の様子はコチラ</a><br />
エントリーがまだの方はぜひ！</p>

<div class="entry_information">
TEXT：安部比呂
</div>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>茅ヶ崎にドッグランができる! 『湘南ドッグパーク』試行オープン</title>
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    <published>2007-11-22T08:44:05Z</published>
    <updated>2007-12-24T15:08:04Z</updated>

    <summary>『YOKOHAMA WALKER』などで、“犬と住みたい街NO.1”に選ばれたことのある茅ヶ崎に、ついに初の公設の常設型ドッグラン『湘南ドッグパーク』が、2007年11月18日（日）に試行オープンしました！</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shonan-style.jp/close-up/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南ドッグパーク" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/dogrun/dogrun1.jpg" width="520" height="319" /></span>]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
<p>湘南スタイル.jpエビケンこと、茅ヶ崎市議会議員である海老名健太朗さんより、茅ヶ崎初のドッグラン情報が届きました！フットワークの軽い海老名さんならではのレポートをお届けします。</p>
</div>

<h3>「湘南ドッグパーク」試行オープン</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南ドッグパーク" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/dogrun/dogrun4.jpg" width="520" height="174" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>
<p>『YOKOHAMA WALKER』などで、“犬と住みたい街NO.1”に選ばれたことのある茅ヶ崎に、ついに初の公設の常設型ドッグラン『湘南ドッグパーク』が、2007年11月18日（日）に試行オープンしました！<br />
『湘南ドッグパーク』は、茅ヶ崎市が進めている新湘南バイパス高架下の整備事業によって2008年開園予定の「湘南夢わくわく公園」の一部として、開園に先駆けて、試行的にオープンとなります。運営管理は、茅ヶ崎市から委託を受けた市民団体『湘南わんクラブ』（代表 渡辺善一郎）の市民の力によって行われました。<br />
この『湘南わんクラブ』は、数年前にある愛犬家グループが「ドッグランの設置」を求める署名を約4000名分集め、茅ヶ崎市に請願する運動をきっかけに複数の愛犬家グループが統合され、誕生したもの。そして、３年以上の運動の結果、ようやく新公園「湘南夢わくわく公園」の一角にドッグランの設置が決定しました。11月4日（日）の朝には『湘南わんクラブ』の方々が、18日のオープンを前にどのように整備されているのかを確かめようと、この『湘南ドッグパーク』に集まり、愛犬と一緒に楽しい時間を過ごしました。</p>

<h3>会員の期待</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南ドッグパーク" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/dogrun/dogrun3.jpg" width="200" height="250" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>会員の方からは、「ドッグランのおかげで、リードをはずして思う存分に一緒に走ることができて楽しい！」「世の中には犬が嫌いな人も居ます。ドッグランは、愛犬家のためだけでなく、そんな人の為にもあっていいものだと思います。お互いが気兼ねなく楽しむことができるので、とてもいいものだと思います。」皆さん試行スタートに向けての期待を語って下さいました。<br />
犬たちも、飼い主と一緒に走ったり、犬同士でじゃれ合ったりと、ドッグラン内を自由に楽しんでいる様子。飼い主同士もお互いの愛犬ついての意見交換をするなど、飼い主間のコミュニケーションも楽しんでいました。ときには、犬同士がケンカしそうになることもありましたが、そこはお互いの飼い主がサッとやってきて引き離すなど、自由な中にも一定のルールを大切にしたい！という飼い主の皆さんの姿勢が見えました。</p>

<h3>イベントも盛りだくさん！</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南ドッグパーク" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/dogrun/dogrun2.jpg" width="200" height="274" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>「湘南ドッグパークの正式なオープニングイベントは、来年4月予定の『湘南夢わくわく公園』のグランドオープンに合わせて行います。それ以降は、小型犬のみのドッグランデーや、愛犬家団体の貸し切りドッグランデー、マナー教室など様々な企画を展開していきながら、人と犬の共生社会を築き上げていきたいと思います。そのためには、特に愛犬家の皆様の御協力が不可欠ですので、ぜひ、入会して頂き、茅ヶ崎で愛犬家だけでなく、多くの人に喜んでももらえるドッグライフを作り上げましょう！」と、代表の渡辺善一郎さん。<br />
愛犬と一緒に広い空間を自由に駆けめぐりたい！いろんな愛犬家と知り合いたい！という方は、ぜひ、この『湘南ドッグパーク』を利用してみてはいかが？</p>

<div style="display: block; border: 5px solid #cccccc; padding: 20px;">
<p align="center" style="font-weight: bold;">［湘南ドッグパークインフォメーション］</p>
<p>【運営管理】<br />
ちがさき市民活動団体『湘南わんクラブ』（代表 渡辺善一郎）</p>
<p>【場所】<br />
茅ヶ崎市中島1670（コミュニティセンター湘南前）</p>
<p>【駐車場】<br />
あり</p>
<p>【利用時間】<br />
夏季（5月～10月）6:00～20:00<br />
冬季（11月～4月）7:00～19:00</p>
<p>【施設休日】<br />
毎週月曜日。ただし、祝祭日等に当たる場合は利用可。</p>
<p>【利用条件】<br />
原則、茅ヶ崎市民で、いずれかの条件を満たせば、利用可。<br />
（１）湘南わんクラブ会員（年会費1,000円）<br />
（２）「湘南ドッグパーク利用登録申請書」の提出と「利用規定」の承諾</p>
<p>【お問い合わせ】<br />
湘南わんクラブ連絡ダイヤル080-3518-5554</p>
</div>

<div class="entry_information">
取材・TEXT：エビケン
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「記憶の風景」を撮る。 第3回 〜大磯を撮る。〜</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shonan-style.jp/close-up/2007/11/kawatei3.html" />
    <id>tag:www.shonan-style.jp,2007:/close-up//1.5</id>

    <published>2007-11-10T08:09:06Z</published>
    <updated>2007-11-16T06:13:18Z</updated>

    <summary>「記憶の風景」を撮る。Close Up8月のスペシャルインタビューでご紹介した、鵠沼海岸在住の写真家、川廷昌弘さんご本人による「懐かしい場所・記憶としての湘南の風景-」最終回。11月17日(土)から開催の平塚美術館主催のワークショップ「懐かしい場所・記憶として湘南の風景」(全3回)で取上げる大磯について、川廷さんの「写真に対する想い」と共にご紹介します。</summary>
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    <category term="写真" label="写真" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shonan-style.jp/close-up/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="「記憶の風景」を撮る。 第3回 〜大磯を撮る。〜" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawatei3.jpg" height="319" width="520" /></span> ]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
<p>「記憶の風景」を撮る。Close Up<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/2007/08/masahiro-kawatei.html">8月のスペシャルインタビュー</a>でご紹介した、鵠沼海岸在住の写真家、川廷昌弘さんご本人による「懐かしい場所・記憶としての湘南の風景-」最終回。11月17日(土)から開催の平塚市美術館主催のワークショップ<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/event/kawatei.html">「懐かしい場所・記憶として湘南の風景」</a>(全3回)で取上げる大磯について、川廷さんの「写真に対する想い」と共にご紹介します。</p>
</div>

<p>次は大磯です。ここでモダニズムの時代に描かれた風景は意外とありません。あえて上げるなら、黒田清輝の「大磯鴫立庵」1896年、原田直次郎「海辺風景」1897年などではないでしょうか。よってこの地では、自ら心に描く湘南原風景を切り取ってみるには面白い場所だと考えて、ワークショップの撮影地に選んでみました。</p>

<p>ポイントは松本順が創設した日本で最初の海水浴場である照ヶ崎、伊藤博文を始めとした、明治の元勲たちの夢の跡である、湘南の中ではスケールの大きい別荘銀座、そして東海道の松並木。味わい深いのは島崎藤村邸、１号線からそれた東海道の旧道の町並み。大磯郷土資料館が作成した「なつかしの風景」という冊子に写る写真に多くのアイデアの源泉がありますが、例えば照ヶ崎では板子で波に乗っている写真があります。</p>

<p>関東大震災で地形が変わり、その後漁港の堤防が作られ、今ではすっかり変わり果ててしまった照ヶ崎ですが、先日の台風の時にその写真に良く似た感じでブレイクするポイントがありました。もちろん、そこは岩場でサーフィンは出来ないと思いますが、板子に乗った子供たちが目に浮かぶような思いでした。大磯でも、やはりそんな気分で「記憶の風景」を表現してみたいと思います。</p>

<p>さて、ザックリと僕の写真活動の目線で語ってきましたが、「懐かしい場所・記憶としての湘南の風景」というワークショップのイメージができましたでしょうか？きっと皆さんの心の中にある原風景、人それぞれ、様々なイメージだと思います。今やデジタルが主流となり、誰でも撮影したら簡単に出力できる時代です。しかしだからといって心に浮かぶ映像まで同じはないでしょう。</p>

<p>写真は正直な表現だと思います。まず目に飛び込んで来た被写体を感じたままに撮る。構図をしっかり意識せずに自分の感性で切り取ってしまう。写真は現行犯であり、出会い頭であり、偶発です。そして何よりも記録です。この文章を書いてみて実感したのですが、これからも僕は原風景を求めて撮影を続けていくように思います。</p>

<p>今ある風景もいつか無くなる。阪神大震災で極端な経験をしていますが、今ある風景で「記憶の風景」という作品作りをしているつもりでも、将来その写真は、きっとあの頃はこんなものもあったんだ、という記録的なものにもなっているでしょう。</p>

<div class="entry_information">
TEXT：川廷昌弘 氏
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「記憶の風景」を撮る。 第2回 〜「白杭の季節」と「松韻」〜</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shonan-style.jp/close-up/2007/11/kawatei2.html" />
    <id>tag:www.shonan-style.jp,2007:/close-up//1.4</id>

    <published>2007-11-10T08:01:12Z</published>
    <updated>2007-11-16T06:12:52Z</updated>

    <summary>「記憶の風景」を撮る。Close Up8月のスペシャルインタビューでご紹介した、鵠沼海岸在住の写真家、川廷昌弘さんご本人による「懐かしい場所・記憶としての湘南の風景-」第2回目。今回は、大正末期の鵠沼海岸の情景を綴った「劉生日記」や昭和初期の写真から、川廷さんが写真集「白杭の季節」やシリーズ「松韻」に取組むきっかけになったエピソードをご紹介します。</summary>
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        <name>湘南スタイル.jp</name>
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    <category term="写真" label="写真" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="湘南" label="湘南" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shonan-style.jp/close-up/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="「記憶の風景」を撮る。 第2回 〜「白杭の季節」と「松韻」〜" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawatei2.jpg" height="319" width="520" /></span> ]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
<p>「記憶の風景」を撮る。Close Up<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/2007/08/masahiro-kawatei.html">8月のスペシャルインタビュー</a>でご紹介した、鵠沼海岸在住の写真家、川廷昌弘さんご本人による<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/event/kawatei.html">「懐かしい場所・記憶としての湘南の風景-」</a>第2回目。今回は、大正末期の鵠沼海岸の情景を綴った「劉生日記」や昭和初期の写真から、川廷さんが写真集「白杭の季節」やシリーズ「松韻」に取組むきっかけになったエピソードをご紹介します。</p>
</div>

<p>さて、鵠沼では東屋旅館に白樺派文士たちが集い、岸田劉生が肺炎療養のため1917年に移住し関東大震災の1923年までを過ごし、白樺の表紙を描き、また多くの鵠沼風景や麗子像を描き残しています。そして面白いのが「劉生日記」です。あの時代に、今の僕らビジネスマンさながら、ちょくちょく藤沢から東海道線に乗って上京しているのです。そして絵を書き上げる過程も良くわかります。戸外での写生やアトリエでの麗子とのふれあいなど、鵠沼の風景の中に劉生が生きています。</p>

<p>劉生は春の鵠沼が最も美しいと言っています。「道を歩けば枯草の間に春草の既に萌え出で初む。これからの鵠沼は一年中最も美しくなる。」また、「今日の上天気に、しきりに写生欲を感ず。この頃、いい画材の風景沢山心覚えあり。今朝もその事が頭にわきて、ガバとはね起きし程なり。」と言った具合です。時代も風景もすっかり変わってしまいましたが、きっと劉生が感じた陽射しや風は今も変わらないはずです。そんな思いで僕は鵠沼を撮影しています。写真集「白杭の季節」もそんな感覚から撮り始めました。</p>

<p>毎年夏になると海水浴と波乗りのエリアを区切るために建つ鵠沼の風物詩である白い杭。ある資料に、昭和初期の鵠沼海水浴場を撮った写真が掲載されているのですが、大きな櫓が砂浜に建っているのが写っています。僕にはその櫓の形が、現在のライフセーバーが立つ白杭の監視台に見えたのです。ですからファインダーに写る監視台はその時代のものに見えるのです。</p>

<p>ファインダーで時を越える感覚、その感覚のまま１０年撮り続けていました。もちろん被写体は現在の人物や風物ですし、去年の夏からはデジタルカメラに切り替えて撮影していますが、今でも気分はそんな時代に行っています。それから、同じ気分で平行してもう一つのシリーズに取り組んでいます。それが「松韻」です。黒松のある湘南風景。芦屋で生まれ育った僕の原風景でもあります。年老いた松の木がはるか高いところで、低く柔らかい音でそよぐ、あの音です。僕には泣きたいぐらいに心和む音なのです。</p>

<p>そんな音が聞こえてくるような風景を撮り続けているのですが、やはり劉生たちが生きた時代に思いを馳せながら、ファインダーをのぞいています。僕はあの時代が湘南の原風景のように思えてならないからです。芦屋市立美術博物館で学んだその土地の文化を吸収して発散する事、それを僕は今、ここ鵠沼で実践しているようです。</p>

<div class="entry_information">
TEXT：川廷昌弘 氏
</div>]]>
    </content>
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    <title>「記憶の風景」を撮る。 第1回 〜芦屋から鵠沼へ。〜</title>
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    <published>2007-11-05T09:02:02Z</published>
    <updated>2007-11-16T06:09:16Z</updated>

    <summary>Close Up8月のスペシャルインタビューでご紹介した、鵠沼海岸在住の写真家 川廷昌弘さん。11月17日（土）より平塚美術館にて「写真で表現-懐かしい場所・記憶としての湘南の風景-」と題して、川廷さんによるワークショップが開催されます。そこで今回、「クローズアップ」にて、川廷さんご本人執筆による「懐かしい場所・記憶としての湘南の風景-」を写真と共に３回シリーズにて連載します。「自分の原風景を撮る。それは芦屋の原風景を探す行為でもある」鵠沼に移住し白樺派の文士や岸田劉生の足跡を辿るうちに、写真集「白杭の季節」の原風景を昭和初期の写真から見つけた経緯などを、素敵な文章で綴っていただきました。</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="「記憶の風景」を撮る。 第1回 〜芦屋から鵠沼へ。〜" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawatei1.jpg" width="520" height="319" /></span>]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
<p>Close Up<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/2007/08/masahiro-kawatei.html">8月のスペシャルインタビュー</a>でご紹介した、鵠沼海岸在住の写真家 川廷昌弘さん。11月17日（土）より平塚市美術館にて「写真で表現-懐かしい場所・記憶としての湘南の風景-」と題して、川廷さんによるワークショップが開催されます。そこで今回、「クローズアップ」にて、川廷さんご本人執筆による<a href="http://www.shonan-style.jp/close-up/event/kawatei.html">「懐かしい場所・記憶としての湘南の風景-」</a>を写真と共に３回シリーズにて連載します。「自分の原風景を撮る。それは芦屋の原風景を探す行為でもある」鵠沼に移住し白樺派の文士や岸田劉生の足跡を辿るうちに、写真集「白杭の季節」の原風景を昭和初期の写真から見つけた経緯などを、素敵な文章で綴っていただきました。</p>
</div>

<p>このたび平塚市美術館で「懐かしい場所・記憶としての湘南の風景」というワークショップの講師を勤めることになりました。これは、湘南に関わりのある美術家の作品を収蔵し、展示することを事業の大きな柱の一つにしている、平塚市美術館の活動に関連したプログラムで、誰でも親しめる写真を使って、ご参加いただいた方々それぞれの湘南の原風景を、ファインダーを通して見つけてみようと言う試みです。さて、ではなぜ僕がこのワークショップに関わる事になったのか？それには僕の写真活動をご説明するとご理解頂けると思いますので、お話を始めてみましょう。</p>

<p>現在、僕は鵠沼に住んでいますが、生まれ育った町は関西の芦屋です。芦屋は湘南と同様、モダニズム文化によって発展した町で、もともと白砂青松の海辺の憩いがあり、鉄道の開通とともに別荘地となり時代が流れてベッドタウンへと変化していきました。黒松が市の木に指定され、芦屋川の河口には今も松林が残され在りし日に思いを馳せることができます。</p>

<p>その昔、大阪の船場の商人たちが財を成して洋風建築を競って建て、それを1926年から終生芦屋に住んだ画家の小出楢重が描いています。そんな事を知ったのは、1991年に実施された芦屋市立美術博物館の開館記念展「小出楢重と芦屋」展を見たからです。このとき何かが僕の中で目覚め、本格的に写真を撮り始めました。それがシリーズ「憧憬」です。自分の原風景を撮る。それは芦屋の原風景を探す行為でもありました。以後、展示は欠かさず見に行き、芦屋で生まれた芸術への理解を深めていったのです。</p>

<p>残念ながら子供の頃に遊んだ海は埋め立てられ、阪神大震災がそれに追い打ちをかけるように少年の町を壊滅してしまいました。震災１０年後に出版した写真集「一年後の桜」は、僕の芦屋への思いを込めています。</p>

<p>さて仕事の都合で僕は芦屋を離れる事になりましたが、そこで選んだのが鵠沼です。海辺の町にこだわるのはもちろん、モダニズム文化の匂いを嗅ぎ取って、東屋旅館の跡地に家を建てました。この町には白樺派の文士たちや岸田劉生の足跡がある事を知りました。1993年に平塚市美術館で開催された「湘南の文学と美術」展のカタログや、島本千也さんの「海辺の憩い」が僕のバイブルです。</p>

<p>それと芦屋と鵠沼に関わりのある人が２人います。谷崎潤一郎と村上春樹です。谷崎は芦屋に住んだ大阪商人の家族模様「細雪」を書き、村上は短編ですが、「５月の海岸線」で芦屋浜の喪失を書いています。</p>

<div class="entry_information">
TEXT：川廷昌弘 氏
</div>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>写真家 川廷昌弘さんインタビュー</title>
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    <published>2007-08-14T10:59:52Z</published>
    <updated>2007-11-14T11:33:05Z</updated>

    <summary>鵠沼海岸にある「白い杭」をご存知だろうか？梅雨明けに現れて、夏の終わりに消えていく白杭を10年間撮り続けながら、地球温暖化問題にも取り組む、写真家でもあり広告マンでもある川廷昌弘さん。今回は夏のスペシャルインタビュー！としてお話を伺いました。</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="夏になると大切にしたい時間がある" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawa001.jpg" width="520" height="250" /></span>]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
<p>鵠沼海岸にある「白い杭」をご存知だろうか？梅雨明けに現れて、夏の終わりに消えていく白杭を10年間撮り続けながら、地球温暖化問題にも取り組む、写真家でもあり広告マンでもある川廷昌弘さん。今回は夏のスペシャルインタビュー！としてお話を伺いました。</p>
</div>

<h3>｢懐かしい場所｣を探し求めて</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="｢懐かしい場所｣を探し求めて" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawa002.jpg" width="250" height="161" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>川廷さんが鵠沼海岸に移り住んだのは、1997年の夏。2度目の東京勤務の時だった。<br />
「生まれ育った兵庫県芦屋市にも海がありましたが、小学生の時に埋立てられてしまったんです。砂浜で遊んだ記憶がいつもどこかにあったので、今度東京に戻るときには、海のある生活をしようと決めていました」<br />
「自分のライフスタイルをしっかり考えよう」と海辺の生活を求めて、辻堂・茅ヶ崎・鵠沼海岸を歩き回ったという。サーフィンが趣味の川廷さんが、最終的に選んだのが鵠沼海岸だった。<br />
「仕事から帰って一番に感じるのは『風が違うこと』それだけでリラックス出来ます。」</p>

<h3>自己表現としての写真とは</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="自己表現としての写真とは" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawa003.jpg" width="200" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>写真を始めたのは、社会人になってから。都内在住時には、南房総に魅せられ「海・花畑・人物」を中心に独学で作品を撮り始め、92年個展「週末の楽園」をキヤノンサロンで開催する。この時に「写真を撮り続けるなら、きちんと勉強した方がいい」とアドバイスを受けたという。</p>
<p>「実は、エピソードがあって…東京から大阪に転勤する際に、仕事でもお付き合いのある著名なデザイナーの方から『作品を見せてごらん』と言われたんです」</p>
<p>その時の評価は、川廷さん自身も「ハンマーで頭を叩かれた」と例える程の衝撃だったという。</p>
<p>『なんだこりゃ。君が何に美を感じて撮っているのか、写真を通じて全く伝わってこない。君は不感症だな。 これなら写真は辞めた方がいい。写真を撮り続けたいなら、学校に通って写真とは何かをきちんと考えてごらん』</p>
<p>「本当に厳しい言葉でしたが、愛情を感じたんです。だからすぐに願書を取り寄せて、大阪写真専門学校（現ビジュアルアーツ）の夜間部に２年間通いました。ここで、写真家の方々から『写真を撮ること』そのものを徹底して叩き込まれ、自己表現とは何かを考えることが出来ました。」</p>

<h3>夏に現れて秋になると消えていく「白い杭」</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="夏に現れて秋になると消えていく「白い杭」" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawa004_.jpg" width="250" height="194" class="mt-image-left" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>「夏、湘南の海辺に引っ越して来て初めてこの白い杭を見た。しかし、その時は西日に照らされたフォトジェニックな物、それだけの印象だった」（写真集『白杭の季節』より）</p>
<p>次第に被写体として意識するきっかけは何だったのか？</p>
<p>「自分が波乗りや海水浴で夏の記憶を焼き込むたびに、白い杭の存在が段々と心に残ってきたんです。台風の過ぎ去ったあとの夕暮れ、朝の透明感のある青い空 、様々な表現に気付かせてくれるようになって、いつの間にか白い杭を撮影することが中心となっていきました。 」</p>
<p>そこで、写真集「白杭の季節」で川廷さんが「印象深い」作品を1点、紹介していただいた。</p>
<p>「列島を縦断した台風の時、夕方の空が少しだけ明るくなり、小雨になったので抜けたなと思って海に向かった。 誰も居ない砂浜で、どれだけ叫んでも声にならない轟音の中…」凄まじい波の音・風の音、立っているだけで体が揺れる状態の中で撮影したという。</p>

<h3>消えていく鵠沼の原風景を記録する意味</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="消えていく鵠沼の原風景を記録する意味" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawa005_.jpg" width="250" height="192" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>この取材の数日前、とある洋館を撮影したという</p>
<p>「藤沢での買物帰りに自転車で走っていると、以前から気になっていた綺麗な門がある洋館の周囲が更地になっていたんです。門は既に取壊されていたので、建物だけでも撮ろうとカメラを向けていると、家主の方から「事情があって取壊してしまうんです。思い出の詰まった家なので、ぜひ中も撮影して下さい。」実際にまだ生活しているので、応接間だけ撮らせてもらいました。残念ですが時の流れには逆らえないですね。」</p>
<p>「写真は平面芸術ですが、絵画にはない特性として『記録性』があります。現実であるはずのものを焼き付けることが出来るわけです。そして撮る人によってその表現に違いや深みが出てきます。僕はその記録性を抜いて考えるわけにはいかない。鵠沼でも、ある日気がついたら新しい建物が増えている「でも、元は何があった？」と思うことが多い。人の記憶は薄らぐけれど、写真はきちんと残っていく。そこに自分なりに託すものがあれば、写真はきっと語り始めてくれると思っています」</p>
<p>鵠沼の魅力は、海、町、以外にもう一つあるという。</p>
<p>「それは『松韻』です。海からの風が松葉を撫でる柔らかく低いあの音です。自分の生まれ育った町にも松林があり、きっと幼い記憶に刻みつけられているんでしょうね」 松韻を求めて、境川沿いの公園にも足を運ぶことがあるという。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="消えていく鵠沼の原風景を記録する意味" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawa006.jpg" width="200" height="146" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>「公園のベンチに座り、音を聞いているだけで、様々なイマジネーションが湧いてきます」</p>
<p>鵠沼海岸駅に降り立って風の違いを感じるだけで、オンとオフが切り替わりリラックス出来るという川廷さん。海だけではなく、「リラックスさせてくれる自然環境がまだそれなりに残っていて、心豊かに生活できる場所だと思っています。</p>

<h3>「絵日記の夏」を子供達に残していくために</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="「絵日記の夏」を子供達に残していくために" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawa007.jpg" width="145" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>「白杭の季節」は10年分の夏から受け取った地球温暖化のメッセージを伝える写真集でもある。普段の仕事では「チームマイナス6％」に取組む川廷さんは、写真集制作にあたり「自分の日常生活以上のCO2を印刷の電力や配送の車で排出してしまう」ことは、自身の行動と矛盾してしまうと考え、カーボン・オフセットの精神で制作を行った。</p>
<p>「日々の生活と同じ様に、意外と簡単に出来るのだと形にして伝えたかったんです。金額も皆さんが考えるほど高くはありません。印刷で使用する電力はグリーン電力で賄い、関東圏に配送される事を前提に排出されるCO2を吸収するための植林を行ったりしました」</p>
<p>「地球温暖化＝単なる環境問題ではありません。人類存亡の大義です。」 現実的に温暖化を意識させる現象は起こっている。暖冬や梅雨らしくない6月がいい例かもしれない。</p>
<p>「例えば、カエルが鍋に乗せられて、徐々に熱くなっても気付かない様に、人間も段々と茹でられていて分らない。危機意識が持ちにくいのが温暖化なんです」</p>
<p>「温暖化を防ぐための行動を難しく考えることはありません。生活の知恵を楽しみながら自分なりに工夫すればいいのです」</p>
<p>「省エネ機能を優先した家電製品や輸送距離の少ない食べ物を選んだり、便利なものを取り入れて、生活を楽しみながらの温暖化対策は個人でも取組むことができます」</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="「絵日記の夏」を子供達に残していくために" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/kawa008.jpg" width="240" height="162" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>『梅雨が明けたら夏休みが始まり、採れるべきところで採るべき虫を採り、土用波でクラゲが出たらそろそろ宿題を。そんな「絵日記の夏」が、子供たちや孫たち曾孫たちの時代にも、ずっと続いて欲しいと思う。そして僕は、「白杭の季節」を撮り続けたい』(写真集｢白杭の季節｣より)</p>
<p>川廷さんは、今年の夏も白杭と向き合って写真を撮り続けている。</p>

<div class="post_script">
<p>「自分の住む土地の歴史を調べることで、その良さや情緒を再発見できる」と鵠沼に移住してから、沢山の書籍を集めた川廷さん。実際にお話を伺うと、地元に住む私以上にご存知で大変驚きました。また、サーフィンが趣味で、出勤前に海に行くこと多いとか。バイタリティー溢れる川廷さんの取材を通して、NPO湘南スタイルも「もっと頑張らねば！」と感じています。写真集「白杭の季節」本当にお薦めですので、ぜひ一度手に取ってみて下さい。</p>
</div>]]>
    </content>
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    <title>湘南スタイルとみやじ豚のジョイント企画 湘南スタイルなみやじ豚バーベキュー</title>
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    <published>2007-04-14T07:38:16Z</published>
    <updated>2007-11-13T12:00:24Z</updated>

    <summary>4月14日(土)、前日の雨も上がり、初夏の陽気のもと、藤沢・弁慶果樹園で行われた「湘南スタイルなみやじ豚バーベキュー」。約60名の参加者が集って大盛況！</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shonan-style.jp/close-up/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南スタイルとみやじ豚のジョイント企画 湘南スタイルなみやじ豚バーベキュー" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/001.jpg" width="520" height="241" /></span>]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
<p>4月14日(土)、前日の雨も上がり、初夏の陽気のもと、藤沢・弁慶果樹園で行われた「湘南スタイルなみやじ豚バーベキュー」。約60名の参加者が集って大盛況！</p>
</div>

<h3>農家さん、作家さん、料理家さん、そして市民が一緒に。</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="miyaji_bbq002.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/002.jpg" width="200" height="301" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>バーベキューは湘南のライフスタイルそのもの。今回のバーベキューは、「湘南採れたてレシピ」担当のヨシムラチエさんが、湘南の農家さんが育てたお野菜とみやじ豚を使った、お料理を提供。そしてそのお料理は、湘南で活躍する作家さんの器に盛られています。まさに「採れたてレシピ」が目の前に。</p>
<p>参加された農家さんは、「湘南と農業」でインタビューさせて頂いた方たち。伊藤英世さん(写真左下)、鈴木稔彦さん(写真右)、飯島康範さん。皆さん新鮮な採れたてお野菜を沢山持ってきてくださいました。また、「採れたてレシピ」でヨシムラさんのお料理をのせてご紹介した作家さん達も参加です。森野奈津子さん、山田美香さん、山田浩子さん。ご自身の作品もお持ち下さり、販売もして頂きました。</p>
<p>そして忘れてはならないのがみやじ豚、宮治さんご兄弟とお父様。弟さんとお父様は黙々とみやじ豚を焼いてくださいます。宮治さん(写真左上)は参加者一人一人に声を掛け、交流を図って会を盛り上げていました。Web上で見るだけでなく、生産者と実際に顔の見える関係を築く事が出来ました。地産地消は進み、コミュニティの活性化にもなり、のんびりリラックスした時間を過ごすことが出来ました。</p>

<h3>自然と触れ合う。</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="miyaji_bbq3.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/003.jpg" width="200" height="301" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>バーベキューが行われたのは、藤沢市遠藤地区。ここもれっきとした湘南エリアです。湘南と言えば、「海」を一番に連想しがちですが、こんなにも緑あふれる場所もあるのですね。弁慶果樹園には鶏やヤギも沢山います。参加した子供たちは楽しそうに動物たちと遊んでいました。こうして週末に自然と触れ合う事、そして子供たちにとっては、新しいお友達と出会える事も嬉しいですね。</p>

<h3>ビンゴ！</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="miyaji_bbq004.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/004.jpg" width="200" height="301" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>みやじ豚バーベキューセットや、人参湘酎「さん」が当たるビンゴ大会もありました。「採れたてレシピ」ヨシムラチエさん書き下ろしのイラストマグネットも景品の一つに。お日様の下でするゲームは盛り上がりますね！副賞のお菓子や日用品が当たった子供たちも大喜びです。</p>

<h3>参加者の中から、「なご　和の食卓を繋ぐ会」を主宰されている佐藤千佳子さんが感想をお寄せ下さいました。</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="miyaji_bbq005.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/005.jpg" width="200" height="301" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>初参加だったのですが、バーベキューの間中いろいろな方が気軽に声をかけてくださって、湘南暮らしへの愛着がじわ〜っとひろがっていくような素敵な時間を過ごさせていただきました。</p>
<p>炭火で次々に焼き上げられる豚肉は、こっくりと甘くて、ジューシーさに感激、脂身からほんのりと、麦のような香ばしい香りがしていました。ほんとうに美味しかった！「安全なことと、美味しい事は結局繋がっているんです！」と熱く語る宮治さんの言葉を聴きながら、ヨシムラチエさんのお手製ピタパンにはさんだり、生産者の方々ご持参の採れたて野菜を巻いたり、最後には豚丼にまでして、たっぷり頂きました。</p>
<p>NPO法人湘南スタイルの理事長さんからは「湘南にバーベキュー文化を定着させたい」というお話がありましたが、良いものづくりをしている小さな農家さんの新鮮な品々が、いつでも街角で買えるように、湘南の朝市文化もぜひ育って欲しいと感じています。</p>
<p>それにしても、ちょっと山側に来ただけで、こんな牧歌的な風景が広がっているなんて！湘南に暮らすしあわせを親子で満喫した一日でした。生産者＆スタッフの皆様ありがとうございました。また次回を楽しみにしています。</p>

<div class="post_script">
<p>湘南スタイルスタッフも、実際にサイトを見てくださっている方達と自然の中で楽しい時間を過ごす事ができ、本当に充実した週末となりました。準備は大変ですが、こうして皆さんが楽しんでくださると思うと、毎週開催したくなってしまいますね！バーベキューに限らず、これからいろいろなイベントを開催していきたいと思っています。</p>
</div>]]>
    </content>
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    <title>湘南国際マラソン2007</title>
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    <id>tag:www.shonan-style.jp,2007:/close-up//1.7</id>

    <published>2007-03-18T08:28:59Z</published>
    <updated>2007-11-13T12:00:53Z</updated>

    <summary>3月18日(日) 湘南国際マラソンが、抜けるような青空のもと開催されました。湘南スタイルのメンバーも参加し全員完走しました！スタートからゴールまで写真で綴りながらのレポートをお伝えします。</summary>
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    <category term="湘南国際マラソン" label="湘南国際マラソン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shonan-style.jp/close-up/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="湘南国際マラソン2007" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim1.jpg" width="520" height="249" /></span>]]>
        <![CDATA[<div class="lead">
<p>3月18日(日) 湘南国際マラソンが、抜けるような青空のもと開催されました。湘南スタイルのメンバーも参加し全員完走しました！スタートからゴールまで写真で綴りながらのレポートをお伝えします。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sim2.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim2.jpg" width="460" height="300" /></span>
<p>まさにマラソン日和！湘南国際マラソンのフラッグが青空に映えます。</p>
</div>

<h3>ＡＭ10:00 三笠会館付近</h3>
<p>鵠沼海岸の自宅から徒歩5分の134号線に出てみると、自動車が１台も走っていない道と、青空にくっきりと浮かぶ白い富士山の光景が目に入ってきます。既にフルマラソンは9:00にスタートしており、周囲ではボランティアスタッフの皆さんが、給水所の設置を開始。ドリンクだけでなく、飴や一口サイズのパン、バナナなど万全の体制でランナーを迎えます。</p>
<p>ボランティアスタッフの櫻井さん・浅野さん、河原さんはマラソン経験者。「自分達もマラソンをしていると、沿道や給水の方の応援が嬉しくて。今回は裏方でお手伝いできれば」と参加を決めたそうです。また、片瀬でお仕事をしていて応募の徳永さん、大学で募集を見て姉妹で参加の横山さん。温かいボランティアスタッフに支えられた大会と実感です。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sim3.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim3.jpg" width="450" height="338" /></span>
<p>給水ポイントでは給水だけでなく、元気一杯の声援でランナーの皆さんをサポート</p>

<h3>AM10:30 出場ランナーの方にインタビュー</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sim4.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim4.jpg" width="220" height="165" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>参加の多田さん（藤沢市）は、ご家族での参加です。「学生時代に陸上部で、ずっと走っていたのですが、知り合いの方からのお誘いで、10ｋｍの部に参加です」お嫁さんのお母様と娘さんの声援もあり、お父さんも一緒に出場とのこと。結果はいかがだったでしょうか？ご覧の際は、ぜひ湘南スタイル編集部へご一報を！</p>

<h3>AM11:00 フルマラソン1位選手が通過！</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sim5.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim5.jpg" width="150" height="165" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>江ノ島水族館前では、続々と10ｋｍ部の選手が集合を開始。そこへ、沿道だけでなく出場者、スタッフからの大声援に迎えられてフルマラソン1位の選手が通過していきます。</p>
<p>2位以降の選手が通過すると、後方には集団で折り返してくる選手の姿が。3時間も掛からずに戻ってくるとは･･･皆さん凄いです。</p>

<h3>PM12:00 湘南スタイルメンバーは何処？</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sim6.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim6.jpg" width="250" height="385" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>いよいよ、湘南スタイルメンバーも参加の10ｋｍの部スタートです。今回は、ゲストランナーにＱちゃんこと高橋尚子選手と千葉真子さんが参加されるとのことで、一番目撃できるであろう、三笠会館前まで戻りスタンバイ。</p>
<p>江ノ島水族館からのスタートから10分も経たないうちに、大集団が見え始めます。遠くから走ってくる集団はかなりの迫力です。「湘南スタイルメンバーはどこ？」と目印のTシャツを探しても、全然見つかりません。</p>
<p>「もっと、派手な色合いにするべきだったか･･･」と考えている間に、高橋尚子選手・千葉真子さんは、参加者と一緒に笑顔で通過していきます。</p>
<p>約20分かけて全てのランナーが走り抜け、反対車線の給水ポイントでは、フルマラソンランナーへのスタッフの方が声援と一緒に、ドリンクを渡しています。ここからゴールまであと2キロ！みんな頑張れ!</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sim7.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim7.jpg" width="460" height="180" /></span>
<p> 声援する皆さんの笑顔も印象的です。ゆったりと観戦できたのも、湘南ならでは。</p>

<h3></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sim8.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim8.jpg" width="250" height="352" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>いよいよ10キロの部も折り返してきました！ 江ノ島水族館手前で、編集部のアユミさんを発見！笑顔で駆け抜けて行きます。その数分後、苦悶の表情を浮かべる市川編集長を発見！</p>
<p>「頑張れぇ！編集長！」思わず叫んでしまいます。編集長のマラソンブログを見ると、その表情のわけはしっかりと書いてあります。</p>
<p>ゴールの江ノ島へ向けて移動しますが、弁天橋は大渋滞。やっとのことで、無事完走した湘南スタイルのメンバーを発見。やはり若さか！54:03秒で瀬戸君が１位、女性メンバーも健闘しアユミさん、遠山さんが1時間以内のタイムでゴール。続いて、エビケンこと海老名さんは1:05分、市川編集長は1:09となりました。</p>
<p>完走記念Tシャツを着ての記念撮影を経て、帰路につきました。それにしても、完走後に「焼肉！」といえる皆さん若いです！来年は湘南スタイルメンバー全員で参加となるでしょうか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="sim9.jpg" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/sim9.jpg" width="460" height="302" /></span>

<div class="post_script">
<p>記念すべき第一回開催を取材できて本当に楽しかったです。自動車が一台も走っていない134号線は、新鮮な光景でした。お話を伺った方の殆どが「1年に1回位はこんな日があってもいい」とおっしゃいます。富士山と海を見ながら走れる134号線は、市民マラソンコースとしては、最高のロケーションだと思います。また、地域住民の方の応援もあたたかく、車椅子のおばあちゃんから親子連れまで楽しめる･･･温かい大会がまた開催されることを期待せずにはいられない大会でした。</p>
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    <title>WE LOVE SHONANパーソナリティ 齊藤美絵さんインタビュー</title>
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    <published>2007-02-13T13:23:54Z</published>
    <updated>2007-11-13T13:56:25Z</updated>

    <summary>『湘南にアンテナを立てる』・・・私たちNPO法人湘南スタイルはWebというメディアを通じて、そして彼女はラジオというメディアを通じて。
今回は、2007年2月18日の放送で150回目の節目を迎え、飛躍し続けるFM-YOKOHAMA「WE LOVE SHONAN 〜our native shore〜」のパーソナリティを務めている齊藤美絵さんにお話しを伺いました。</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="WE LOVE SHONANパーソナリティ 齊藤美絵さんインタビュー" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/mie01.jpg" width="520" height="249" /></span>]]>
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<p>『湘南にアンテナを立てる』・・・私たちNPO法人湘南スタイルはWebというメディアを通じて、そして彼女はラジオというメディアを通じて。<br />
今回は、2007年2月18日の放送で150回目の節目を迎え、飛躍し続けるFM-YOKOHAMA「WE LOVE SHONAN 〜our native shore〜」のパーソナリティを務めている齊藤美絵さんにお話しを伺いました。</p>
<p>「彼女が番組を通じて感じた湘南とは？」「サイトウミエ流、湘南の活性化とは？」
同じく「湘南の活性化」を目指す湘南スタイルが、“ご縁”で出会った美絵さんとの素敵な時間を共にさせていただきました。</p>
</div>

<h3>好きを仕事に！！</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="好きを仕事に！！" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/mie02.jpg" width="200" height="300" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>大学入学と同時に湘南にやってきた美絵さん、大学在学中から、イベント企画など人が集まったり、何かを発信する事が大好きだった。2003年、偶然にも FM-YOKOHAMA20周年記念番組として「湘南」にスポットを当てた6時間番組（現在は5時間番組）「WE LOVE SHONAN〜our native shore〜」のパーソナリティに抜擢される。以来、企画会議にも参加している彼女は「常にオンモードでいること」を実践することで、より深い湘南の魅力を吸い上げ、伝えようとしているそう。</p>
<p>それを彼女がナチュラルに表現できるのも「好きを仕事に！！」ができているから。自分の周りの事に興味を持ち、仕事とプライベートに境界線を引かないことで、人生そのもの、その瞬間瞬間を楽しむことができる。そんな美絵さんだからこそ、湘南の宝物を見つけ、その魅力を伝える事ができるんでしょうね。</p>

<h3>アンテナ</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="アンテナ" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/mie03.jpg" width="200" height="300" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>
<p>番組の取材通して感じるのは、湘南には「似ているアンテナを持った人が集まっている」ということ。
農業の衰退・海岸浸食など、自分に何か問題が起こらない限り人は動かないのに、「湘南に集まる人」はうわべだけではない、実活動をする人達が同じ“アンテナ”を立てて共鳴しあっている、そんな地域に思えるそうです。</p>
<p>「発信し続ければ何かが変わる」と思い続け、放送開始から3年で150回目を迎えました。最近では、リスナーもゲストの方々も、スタッフも一体になって湘南地域の活性化につながっている感覚をつかみ、『生きている事が気持いい』という新たなアンテナを立て、またそういう同じ感覚の人たちと繋がっていけたら、と想いを語ってくれました。</p>

<h3>ありがとう</h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="ありがとう" src="http://www.shonan-style.jp/close-up/images/mie04.jpg" width="200" height="300" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<p>3年の放送を経て、自分達はたくさんの人達に生かされている、そんな感覚がしているという美絵さん。「“ありがとうが言える空間”を作りたいんです。番組を介して知った音楽・食・アートが集結したイベント、それを自分達でプロデュースする。知り合いゼロからスタートした私が、今度は皆さんに“ありがとう” を言う番です。」と彼女は近い将来の夢を教えてくれました。それが、サイトウミエ流、湘南の活性化なんですね。「湘南の活性と呼べるか分かりませんが、今、私に出来る第一歩として、江ノ島頂上のLONCAFEで逗子在住のアーティスト佐藤嘉風さんと“Happy Bird Day♪”という私達の想いを「朗読」や「音楽」、「手紙」などで表現する場、イベントをはじめました。集まって下さった方々と湘南エリアのこの気持ち良い空気感とそこにあるあったかいハートを感じて頂き、形には見えない“イイ”ものがどんどん広がっていくと良いなと思っています。」と夢実現のために、彼女は既に動き始めています。</p>

<div class="post_script">
<p>メディアは違っても、私たち湘南スタイルと美絵さん、先に見据えているのは同じもののようです。“繋がり”を大切にし、その繋がりをさらに広げていくこと、繋がりに気づくこと、そして周りへの感謝を表現すること。をもうすぐ二年目を迎える湘南スタイルにとって、美絵さんの番組「WE LOVE SHONAN〜our native shore〜」から学べるものは多いはず。湘南スタイルも、その活動が湘南をかたちづくる要素の一つとして、このエリアに根付いて行きたいと思います。この“ご縁”を大切にしたい、そう思わせる素敵な女性でした。</p>
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