中古マンションのユニットバス(UB)の入れ替え工事を行いました。
築15年もたつと、床がきしんだりその影響で、タイルが剥がれたり
するんですね。メーカーに聞いたところ、やはり15年くらい経つと
何かしらの不具合は出てくるようです。今回は、このユニットバスの
入れ替えについて、レポートしたいと思います。
工事をする前に現地調査を行いました。
確認したところは以下の通りです。
1.ユニットバスのサイズ(今回は1216タイプでした)
2.給湯方法(今回は深夜電力をつかった方式でした)
3.追炊きの有無(今回は、無いタイプでした)
4.天井の梁欠きの有無(今回は梁がありました)
5.天井内の懐寸法(換気扇つけても余裕でした)
6.枠周りの納まり(新たに付枠をつけました)
7.排気方法(単独排気でした)
この確認をちゃんとしませんと、持ってきた新品が
『あ。合わない。。。』となってしまうので要注意です。
上の写真にありましたが、外したバスタブはカビだらけ
でした。どうしても湿気がどこからか廻るんですね。。。
その廻った湿気で、ある部材が錆びて腐ってました。
こういうトコロからきしみが出るんでしょう

今度つけるユニットバスは前回入っていたものと、別のメーカーです。
給水と排水位置が違うので、配管工事を行いました。実際の
トコロ、この給排水管(横引き)は劣化してたので交換して正解でした。
また、この横引きは専有部分なので、交換は可能ですが
縦配管は共有部分なので、工事できないので注意しましょう♪

部材の確認や事前の段取りがあるので、スペースが必要です。
住まいながらの工事ですと、なかなか部屋内でスペースが
無いので、共有部分をお借りして店を広げることとなります。
事前に管理組合や管理人さんに、お伝えしておきたい事ですね。

新品のユニットバスに交換完了です。
今回の工事にかかった日数は、丸1日(9:00~18:00)
作業人数は3名でした。結構手間のかかる工事でしょ~