【間仕切り解体中】
マンションの壁は、『抜ける壁』と『抜けない壁』があります。
所有権の問題で、構造体となっている壁は『抜けない壁』です。
今回の壁は、『抜ける壁』だったので、解体をして大きな部屋に
する工事をしました。壁を抜く時に大工さんは、バンバン壊す
のでなく、作った順序の逆を丁寧に施工していきます。
リフォーム工事では、思わぬ納まりになっていることもあるので
予測をしながら、丁寧に壊すことが基本になります♪
【ベニア面取り】
下地にベニアや、ボードを使う時には必ずこの『面トリ』を
行います。なぜ行うか?それはベニアや、ボードの切断面
はミクロの世界で、すこし盛り上がってしまうんです。
そこに塗装やクロスを張るとどうなるか?筋やよれ、ヒビ
などが生じます。そこで、この面トリを行い、その部分を平らに
するパテやテープを張って平らに下地を調整してから
仕上げを行う手順となります。
【塗装下地ベニア張り】
タッカーという電動の釘打ち機を使用してとめますが、
その前に木工用ボンド(業務用)を施工する部分に塗って
から、施工します。こうすると、はがれや浮きが防止できます。
マンションリフォームマネージャーが見張ります。