【シラス壁・下塗り】
今回の工事は、クロスの張替えをせずに、塗り壁を行いました。
使用した材料は、『薩摩中霧島』というシラスを素材とした
左官材料です。まずは、テープで養生を施した後、
1回塗りを行います。塗厚さは3ミリくらい、この写真は
前のクロスを剥がさずに、上から1回目を塗り重ねている
トコロです。左官屋さんの仕事が減ってますので、こういう
お仕事はとても楽しそうです。。。
【シラス壁・上塗り】
下塗りがある程度乾いてきたら、その上から残り2ミリ
計5ミリくらいまで、一気に仕上げていきます。
今回の仕上げは、こて目が少し残る程度としましたが
クシ引きやら、こて目を強く残す仕上げなど色々出来ます。
【遮音マット施工】 マンションには、管理組合がありリフォームに関して 規定が決められているマンションもあります。 このマンションはL-45の遮音性能をクリアすること という規定がありました、残念ながら無垢のフローリング ではフローリングだけでL-45をクリアするものが出回って いなかったために、下地に遮音マットを施工する方法 を選択しました。1枚が455×910×15ミリのものを 丁寧に接着剤で敷き並べていきます。注意事項としては 足で踏んで動く部分は、なんらかの工夫が必要です。 【無垢フローリング施工】 無垢の材料は、工業製品とちがい調湿効果に優れるために 伸びたり縮んだりします。なるべくその動きを矯正する為に 乱張りという、目地がランダムになるような張り方をしました。 接着剤をまんべんなく塗って、その上に無垢のフローリングを 張っていきます。今回は床の仕上げ厚さがあまり取れなかった ためにこのような施工方法としてますが、他の施工方法も あります。 

マンションリフォームマネージャーが見張ります。