前回の記事から、少し時間が空いてしまいましたが前回告知しました、このマンションリフォームで注意したことを書いて行こうと思います。
特に注意したのは、以下の項目です。
フローリングには、いろんな種類があります。床下地を組んだ上に張るもの、コンクリートの床に直に敷くもの。今回の難題は、『無垢床材でL-45等級をクリアすること』 しかも、お客様のご要望で、フローリングの目地は限りなくなくす方向で。。。
床下地を組む場合には、不陸は問題ありません。フローリングを直に貼る場合でも、パーケット状になった専用フローリングであれば、不陸調整のクッションがついています。今回は、無垢。。。無垢。。。無垢。。。
レベルで確認して、左官屋さんに不陸の悪いところだけ直してもらいました。勿論レベリング材を流すという方法もありますが、そこまでお金かける必要はないでしょう!ということで、『職人の腕』に頼る方法を選択しました。
次は、キッチンですが、25年前はキッチンの火を使う側でも、クロスが使えたんですかね。現場は麻のクロスが張られてました。今回はそこにタイルを張る方法を選択しました。たまたまここのマンションはキッチンに小窓が付いていたたのと、レンジフードの排気用ダクトが露出してましたので、今よく使われているような、キッチンパネルですと、ジョイントだらけで格好悪いので、タイルを選択されてよかったと思います。
最後に壁のクロスを、自然素材『シラス壁』にするリフォームですが、メーカーにお問い合わせした所、麻クロス』の上から塗ったことはありません。との回答。職人さんと悩みました。どーする?どーする?接着材を2回塗って、灰汁止めと接着力をあげれば、大丈夫でしょう!と職人一筋40年の左官屋さんを信じて、塗ってみました。勘に頼るわけじゃありませんが、さすが左官屋さん。全然問題ない仕上がりで、終了してからメーカーさんに電話をしてさしあげました。お宅の材料、麻クロスの上からも適切な処理を行えば、全然問題ないですよ!って
マンションリフォームマネージャーが見張ります。