今、皆さんがいうクロスというのは、布を意味する
クロスではございません。正式には塩化ビニールクロス
というのが、正式名称です。勿論、自然素材じゃなく
可塑剤というのが、気化しつづけている、そんな素材です。
人間への害は、いまだに研究中です。遺伝子レベルとも
なれば、まだまだ回答は出ないのかもしれません。。。
そこで、今日は『自然素材の壁紙』を紹介してみたいと思います。
月桃紙は、沖縄に群生するショウガ科の植物(草本)です。
沖縄ではこの葉に餅を包んで蒸し、菓子として食すようです。
月桃紙の特徴をまとめてみました。
1.エコロジー性
一般の紙の原料となる木材は、数十年かけて成長します。
塩ビクロスの材料は、石油などの化石燃料です。
月桃は根元から収穫しても、1年後には元の背丈に成長します。
月桃紙は、地球環境にやさしいエコロジー商品です。
2.安全性
日常の安全性として、あげられるのが 家庭内残留農薬ですが
月桃紙は、重金属やホルマリンの含有量が極めて少ないです。
3.調湿性
和紙特有の調湿性があり、心地よい住空間を創造します。
ここの製造会社さんは、月桃の捨てるトコロがないように
茎・葉・種・根茎に至るまで、有効利用を考えてるようです。
もう、こういう取り組みが、当たり前の世の中になってますね♪
材料費は、ビニールクロスの約5割増しですが、
健康に配慮する方には、是非選んでいただきたい素材です。
自然素材リフォームを推奨します。