Soleil Provence ソレイユプロバンスフランス語教室
校長 Michel BONZI(ミシェルボンジ)さん
1995年をまたいで1年間だけ日本に滞在したことがありました。
同年、カナダトロント大学で生涯のパートナーとなるAlana(アラナ)と出会い、
7月から日本での仕事が決まっていた彼女を追う形で再来日する事になりました。(照笑)
日本での生活のスタートは鹿児島の出水市です。
この当時の日本では、フランスについて、あまり良く知られていませんでした。
言葉を伝えるのと同時に「フランス文化も知って欲しい、まず興味を持って欲しい」と思いました。
鹿児島県内の大学にコンタクトをとり、フランス言語学を教える講師の仕事をしながら、『ペタンク』というフランスではメジャーで人気の高い"老若男女が同じく楽しめるカジュアルなスポーツ"を広める活動も精力的に行いはじめました。
ある時、英会話スクールの経営者からフランス語部門を運営してみないか?と誘われ、数あるプライベートスクールへ呼びかけをして、フランス語の普及活動にも力を尽くしこの5年間を過ごしました。
2001年、パートナーのアラナがMBAを取得することもあって、これを期に藤沢へ移住することになりました。
フランス大使館のボランティア活動や、藤沢市教育委員会に参加『フランス文化の理解を深めるための仕事』に携わり、慶応大学湘南キャンバスでの講師(アラナ)や、国際交流指導員として藤沢小学校で、英語でフランスの文化を教えたり、沢山のコミュニティーに参加しペタンクを紹介する活動を続けていて、今では毎年座間市で『ペタンク大会』が行われるようになりました。
2004年、私たちの『Soleil Provence(ソレイユプロバンス)』が開校しました。
出身地でもあるニースの雰囲気を感じる事の出来るこの"鵠沼海岸エリア"が前から気に入っていました。
"勉強には環境が大事"
アットホームな教室にしたかったので、出来るだけ大きなスペースのある一軒家がいいと考えました。
現教室は、今年移転したばかりなのですが前の教室から数分のところです。
プロバンスの風を感じてもらえるようインテリアにもこだわって作りました。
庭に面した開放的で明るい教室が3つと、その外ではペタンクも楽しめます。
オープンキッチンの横には大きなダイニングテーブルを置いて、授業以外の時間も自由でリラックスできる空間が設けてあります。
毎年2回"目玉イベント"があり、
そのうちの一つ"ボージョレヌーボーパーティ"が、来る11月22日にココで盛大に行われます。
その他、"フランス家庭料理教室"や"音楽が楽しめるイベント"など、楽しい企画もあります。
『詩(フランス語)の朗読会』を藤沢のCAFEで行ったこともあり、そういった外部のイベントにも積極的に参加しています。

講師は全員日本語の堪能なフランス人です。
パティシエ・ソムリエ・キュイジーヌなど「職業的にフランス語が必要な方」から、留学や旅行のために「短期にカジュアルに学びたい方」もあり、クラス編成は慎重にしなければなりません。
大体1クラスは3~5名ですが「マンツーマンが良い」という方、「ご夫婦や友達だけのクラスがいい」という方にもその都度対応しています。
また生徒の中にはいろんな特技を持った方がいらっしゃいます!
パントマイムをする人やジュエリーデザイナーやミュージシャンなど、そんなアーティストの応援もしていきたいと、少しづつですが協賛したり、場所を提供したりもしています。
「どんな事もコア(=心,芯)が大事!」
心が無かったら何も無いのと同じ事です。
私達は"コア"のある人との触れ合いを大切に考えて活動しています。
語学の習得のみを目的とするのではなく、料理教室やイベントに参加してフランスの文化に慣れ親しんでいただくことから始められるのも良いかと思いますので、ゼヒお気軽にお問合せください!
<<取材後記>>
気持ちの良い初秋のお昼前、好奇心旺盛のバイリンガルmiki(友人)と連れ立って、電車を乗り継ぎ小田急線『鵠沼海岸』駅へ降り立つ。
手元にあるのは"頼りな~い感じ"のメールの現地案内のみ。
(電話番号は間違えて書いてあったし...)
改札を出て「右?左?」とすでにココから迷い始め、住宅街をフラフラさまよい、最後には下校中の小学生を捕まえて「緑色の家、知らない?」と一緒に探してもらって、ようやくたどり着いた!ホッ!
想像以上に駅から近く、かなり大回りをしてしまった...。汗。。。
近所の美味しいパン屋さんへ"クロワッサン"を買いに行っていたミシェルさんが丁度帰宅し、玄関先で不審にウロウロしている私達を発見してくれました。
閑静な住宅街の中、入り口はさらにセットバックしていて人目に触れず静か(ただいま看板製作中)、そのエントランスの先には日当たりの良いペタンクも楽しめる広びろとしたパティオを設えて、もうココはどこ?プロバンス!?
アラナ夫人を交えて4人で、ミシェルさんのプロフィールなど紐解いて、始終砕けた感じの楽しいインタビューとなりました。
ちなみにさっきのクロワッサンは私たちのためにわざわざ買ってきてくださったものでした。
取材後美味しく頂きました!Merci!
Soleil(ソレイユ)=お日様、のお名前にふさわしくとっても明るくて素敵なご夫婦でした。
11/22のボジョレーパーティーにはゼヒ、お伺いしたいです♪
◎教室の詳細は、後日Shop&Galleryコーナーにて
"Thanks!" 日本語の表現が難しいところはmikiが同時通訳してくれました。ご協力ありがとうネ♪