プレスリリース:NPO法人湘南スタイル「ふれあい田んぼ塾」田植え体験イベント開催〜茅ヶ崎市内学童保育クラブ対象〜Tweet
まちづくりNPO、NPO法人湘南スタイル(以下湘南スタイル 所在地:神奈川県茅ヶ崎市/理事長:藁品孝久)は、地元農家を講師とした、田植えから収穫までを体験する、「ふれあい田んぼ塾」を開催、最初の体験として、「田植え」を行ないます。本年度は、NPO法人ちがさき学童保育の会に所属する11のクラブからそれぞれ児童5名、合計55名が参加。田植え体験の他、かかし作り、稲刈り体験を随時行なっていきます。
【湘南スタイル「ふれあい田んぼ塾」 企画背景】
●農家の低所得化
春の田植えから、秋の稲刈りまで、半年以上かけて育てたお米で得られる収入は、通常1反当たり約8万円。農家の低所得化が進む中、湘南スタイル「ふれあい田んぼ塾」では、「稲作」そのものではなく、田んぼ塾の「講師」としての所得を農家に約束しています。それは、稲作そのもので得られる収入よりも増え、今後の都市型農業のあり方として提案していきます。
●作付面積の減少
現在、茅ヶ崎市の稲作作付け面積は、平成11年の66%に減少、(約61ha、茅ヶ崎市の面積の約1.7%)。他の農作物に変更、また農家の廃業により、畑や田んぼ以外に利用されていく農地。鳥の飛来や様々な生物を育む自然として、雨水の保水地としても、水田を保全していく必要があります。
●地域交流の活性化に向けて
直接農家の指導を受ける田んぼ体験は、参加者にとっては、食育として、また企業にとっては社員研修、CSR活動として利用することができます。また、農家にとっても直接消費者と触れ合える貴重な体験となります。参加者を年々広げていくことによって、田んぼから始まる地域交流を目指します。
上記の様な背景から、農家と参加者をコーディネート、田植えから収穫まで、湘南スタイルオリジナルのイベント性を持たせた体験プログラムを行ないます。また、各イベント開催の様子は、随時、湘南スタイルのホームページで公開していきます。
【田植え開催概要】
日時:平成22年6月12日(土)
場所:高座郡寒川町田端の田んぼ(寒川田端東地区集会所近く)
茅ヶ崎一般飲食店組合の協力により、参加児童、スタッフに「おにぎり」が提供されます。
【協力】茅ヶ崎一般飲食店組合
【後援】中央ろうきん社会貢献基金
【今後の展開】
田植え後の稲の育成管理は、農家が担当し、その後8月にはかかし作り、かかしデザインコンテスト、稲刈り、を随時行なっていきます。稲刈りも農家の指導のもとに行い、収穫したお米は、学童保育にておやつとして児童に提供されます。
【組合概要】
法人名:NPO法人湘南スタイル
理事長:藁品孝久(ワラシナタカヒサ)
所在地:〒253-004 神奈川県茅ヶ崎市新栄町13-48ワラシナビル5F
HP:http://www.shonan-style.jp
【お問合せ先】
NPO法人湘南スタイル 事務局:藁品歩(ワラシナアユミ)
TEL:0467-86-9200 / FAX:0467-82-3920 / e-mail:info@shonan-style.jp


