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災害備蓄食料おかゆ
災害備蓄食料おかゆ
茅ヶ崎市
製造日より5年間保存可能
国産米100%使用
そのままでも美味しい

【主な納入先】茅ヶ崎市/茅ヶ崎市自治会/(社福)麗寿会/(社福)翔の会/(社福)進和学園 他多数

なぜ災害対策におかゆが必要?

災害時に1番必要なものは水分です。災害時、できるだけ水分を節約したい状況になり得ます。各被災地からの情報によると、おかゆは水分を補給できる食糧ということで大変役に立ったそうです。加熱する必要がなく、新鮮な水やお湯がなくてもそのままで食べられる、とても優れた食品であるおかゆ。食器がなくても袋のままスプーンで食べたり、スプーンがなければ口をつけてそのまま食べることもできます。柔らかくて食べやすいおかゆはお子様からお年寄りまで、美味しくいただくことができます。 私たちNPO法人湘南スタイルは、茅ヶ崎市における災害備蓄食糧の充実を図るとともに、国産米を使って「災害備蓄食糧の必要性」をPRすることで、災害時対策の意識の向上につながると考えています。

災害対策・農業活性化・水田保全

災害備蓄食糧として「おかゆ」を備蓄することは、災害対策だけだなく、国内の農業活性化を推進し、水田保全にも繋がるまさに“一石三鳥”の効果があります。

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